音別町 YAMANONAKAカムイミンタラ

廃校になった小学校を改装して作ったキャンプ場です。海岸から20kmほど山へ向かって入ったところにありますが、そこはまさに山の中です。人工的な自然ではなく、まさに天然の自然の中での野趣あふれるキャンプは、とても素敵です。
サイトは元小学校の校庭ですが、今は芝生となっています。場内には街灯などは一切なく、また設営の場所が指定されていて、テントとテントの間がとても広いので、山の中で満天の星空を独り占めしているような錯覚をしてしまいます。
...と、言うこと無しのキャンプ場なのですが、問題があります。ひとつはいたずら者の北きつねで、ちょっと油断すると食べ物を持って行かれてしまいます。そして、もう一つが、熊です。ここは熊が出没するところで、明かり一つ無い真っ暗な闇の中はとても怖かったです。


夜空ノムコウ

なにかふとした事がきっかけで、幼い日の感覚を想い出してしまう事ってありますよね。幼い日に聴いたメロディーであったり、なつかしいコロッケの味だったり。そんなタイムスリップしたような心で今の自分を見つめたときに思うこと。自分はしっかり生きているのだろうか、幼い日の夢はどれほど実現できたのだろうか、なにかつまらない事に意地を張って生きてはいないだろうか。反省というのではなく、一瞬よぎる不安のような気持ちを歌った歌のように思えます。でもきっと大丈夫、夜空の向こうには明日が待っている。明るい未来への予感が感じられる暖かなメロディーです。