千歳市 美笛キャンプ場

北海道で一番深い湖、支笏湖の西側に位置する美笛キャンプ場。一昨年から去年にかけてリニューアルして、綺麗な設備ができました。湖岸サイトにテントを張れば穏やかで美しい湖を堪能する事が出来ますし、カヌーを持ち込めばそこから湖に漕ぎ出す事もできるという、なんとも贅沢な場所です。夜の闇を照らしていた月が、ようやく休息を迎えようとする頃。何とも言えない空の色合いと鏡のような湖に朝日が昇る様は、最高の感動を与えてくれます。


小舟にて

ドビッシーの「小組曲」の中の1曲ですが、ピアノ4手連弾の曲です。手が2本しかありませんので、2回に分けて演奏しました。
朝の湖を湖岸に沿って1時間くらいツーリングしましたが、「水上を緩やかなに揺れながら進む一艘のカヤック、透き通った湖の底には流木が見え、岸の林からは小鳥たちのさえずりが聞こえ、時々小さな波が舟を揺らす。」 そんなイメージにこの曲はピッタリだと思いました。洗練されたこの曲のように優雅な気分で湖面を滑るようにと想像していたのですが、初心者の私たちの舟は右に左にヨロヨロと進んでいきました。