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思い立ったら
日記帳

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2000/10 - 12
とき 日記

2000年12月15日(金)-17(日)
AirDoのキャンペーンで飛行機代が安かったので、チャンスとばかりに、浅草・横浜・熱海・箱根旅行へ行ってきました。 今回は母も一緒の旅行で飛んで・走って・歩いてと、盛りだくさんな内容でした。
くわしくは、こちら

2000年11月25日(土)
レッスンも早く終わり、お天気が良かったので久しぶりにチロとお散歩に出かけました。いつもは母が行きますので、チロも私で大丈夫なのかなって心配そうでしたが、小さいからだでグイグイ引っ張っています。「はやくー、もっと、どんどんいこうよー」って言っているよう。でも、なんだか顔が必死ですね!お天気は良くても、さすがに風は冷たかったです。近所のお宅の雪囲いや茶色の落ち葉のカサカサとした音を聞くと、雪は降っていなくても初冬なのだなって思いました。こちらもどうぞ!

2000年11月03日(金)
今年も「ノルディックライト市民交流コンサート」を聴きに、札幌芸術の森へ出かけ、ゆったりとした午後のひとときを過ごしてきました。 演奏の方は、コンサートノートに感想を書いています。 この日はお天気が良く、演奏会の後、11月だというのに、暖かな陽気の中、のんびり散策を楽しむ事が出来ました。 芸術の森の芝生は、一面枯葉の絨毯になっていて、時折風に落ち葉が舞う様子は、とてもロマンティックでした。 自然がもたらす美しさって本当に素敵ですね。 このコンサートでは、毎年ステージの飾り付けも楽しみの1つなのですが、今年はそんな秋の森をそのままステージに持ち込んだような印象でした。

2000年10月15日(日)
今日は、久しぶりに小樽へ行ってきました。日曜はいつもマイカル渋滞があるのですが、それにしても今日は異常に道が混んでいるなぁと思っていたら、小樽港に"お客さん"が来ていたのでした。そういえばニュースで見ていたのですが、あまり興味が無かったので、すっかり忘れていました。 この写真はたまたま持っていたVAIOのカメラで撮ったものですが、小樽港のヨットの向こうに見えるその"お客さん"は、戦闘機を20機以上も載せているようです。とても大きな船?でした。ふと回りを見ると、マイカル小樽はアメリカの方で溢れていました。

2000年10月09日(月)
今年の秋の小旅行は、特にこれといった目的地も無く、道東方面へ秋の写真を撮りに行ってきました。 美唄で焼き鳥を食べ、層雲峡を通り、北見の遊木民族で夜景を見ながらの食事、翌日は朝一番に生牛乳を飲んで、美幌で温泉につかり、一路厚岸の牡蠣祭りを目指したのですが、時間切れで祭りは終わっているし、美味しい牡蠣の料理で有名な富多波は閉店、おまけに駅前の牡蠣飯は売り切れと散々な状態で、仕方なくSATYで縞エビ1kgや惣菜をGetし、腹ごしらえ。(縞エビはお土産用ですよ) 本当は、来年に備えて釧路川の下見と思っていたのですが、時間も無いので、帯広のランチョ・エルパソを目指したのですが、何とエルパソは貸し切り状態。(なんかこの日はついていない...) 翌朝、すがすがしい空気の中、コーヒーを沸かして軽く食事をして、音更のOKストアへ。 いつもの様にますやのパンと"こにく"をGETして...しかし、今日はすぐにはパンを食べない。 何故ならば、この後、芽室の嵐山にある、松久にじます園へ向かうのであった。 MIさんに教えて貰ったにじます料理の美味しいお店。お店というより、古い民家をそのままお店にしてしまったので、とっても味があるのです。 おばぁちゃんちで、庭で飛び跳ねるにじますを見ながら、お昼を食べている感じ。 料理もとっても美味しかったです。 お腹も落ち着いたので、帰り支度。(あーなんて短い旅行なんでしょう) 清水町でお風呂に入って、美味しいお水が沸いているところで、お水を飲み、その後はいつものように、日高・富良野・桂沢湖・岩見沢と経由して、ダーっと家に帰るのでした。 そういえば、秋の写真は?なんて事は、天気が悪かったし秋は日が短いのですぐ暗くなってしまって....なんて言い訳してます。 ここで一句「天高く 妻肥える秋」 by はじめさん。