2006 / 09/ 15(金) - 18(月)

ようやくドライブに行けるぞぉ〜と思ったら、
もう、季節は既に秋。
トンボが飛んでいます。

金曜の夜に出発して、石狩番屋の湯で一汗流してから、
セブイレブンが併設?されている、
道の駅ライスランド深川でP泊。






翌日は、秋の味覚を堪能すべく、まずは、ヨークシャーファームへ。
何年か前にここに宿泊した時に、ラムシチューを食べ損ねたので、
今回はリベンジです。

あの時は、私達はラムステーキを頼んでいたのですが、
他のお客さんと間違えてラムシチューがテーブルに運ばれてきました。
お店の人に確認したのですが、「はい」との事だったし、
フルコース料理だったので、シチューも付くのかと思って
一口食べたところ、「食べちゃったんですかぁ」って
まるで悪い事でもしたみたいに言われてちょっと気分が悪かったのですが、
その一口がすごく美味しくて、ずっと忘れられないでいたのでした。

今回はランチとして単品で注文したので間違うわけもなく、
思いっきり堪能してきました。

浦河のサフランドールのビーフシチューは口の中でとろけて
しまう美味しさなのですが、ここのラムシチューは、歯ごたえ十分。
野菜も控えめにボイルされていて、とってもフレッシュな印象。

満足・満足。


シチューを堪能した後は、もうお馴染みになりつつある、新得の漬物屋さんへ。
なんと、いつのまにか、「おつけもの食堂」という食堂が併設されてました。
サービスのお茶を頂きながら、沢山の種類のおつけものの試食ができるのですが、
ご飯も食べたくなる人もきっと多いのでしょうね。
シチューでお腹一杯の私達はいつものように試食だけでしたが、
チャンスがあれば、食堂にも行ってみたいです。

今回のヒットは、生姜の味噌漬け。お土産に買って帰ったら、母も喜んでくれました。

その後清水町のフロイデでお風呂に入ろうと思っていたのですが、
たまたま、そのおつけもの屋さんにパンフレットが置いてあったことで、
トムラウシ温泉へ。
で、温泉に入る前に、ふと、「屈足湖(くったりこ)ってカヌーできないのかしら?」と私が言ったのが
きっかけで、「ならばちょっと見てみよう」という事になり、カヤックらしきものを畳んでいる
おじさんに聞いたところ、漕ぎ出しOKとの事。
天気も悪く無いし、まだ時間も十分だったので、早速組み立てます。
ところが蚊が沢山居て、私は車の中に避難してしまいました。
仕方なく?はじめさんが一人で、蚊に刺されまくりながら40分くらいかけて
組み立て終わった丁度その時、
なんと、いきなり土砂降りの雨! なんという不運。(;_;)
組み立てたばかりのカヌーをひっくり返して、しばらく車の中で退避していたのですが、
どうも止む気配はなく、諦めてカヌーを畳んで温泉に入る事にしました。
温泉に入っている間に止んだのが更に悔しかったですが、蚊にさされてあちこち
真っ赤になっていたはじめさんが、出てきた時にはすっかり治ってしまったのには
びっくり。温泉って凄い!

とういわけで、この日はカヌーを組み立てる練習をしたようなものです。
組み立てる前に降っていたら今回はカヌーは諦めてしまっていたかもしれませんが
練習だけさせられたという事が悔しくて、翌日もここでリベンジする事になりました。
その事から、なんだか意外な展開になってきました。






夕食は、いつものように、帯広のランチョエルパソを予定しています。
いつもなら清水町〜芽室町〜帯広 と国道38号線を走るのですが、
屈足湖からですと、鹿追(しかおい)を通って音更へ抜ける道が便利。
(ただし、ねずみとりには注意です。)
その鹿追に道の駅があるのですが、実は今までその存在に気づいてませんでした。
2003年にオープンだという事ですので、3年間も気づかなかったんですね。
ここについては、あとで書く事にしまして、
まずは、ランチョエルパソでの夕食。

いつもの様にラムチャパティを主体に、ソーセージやサラダなどを注文しました。
サラダは、今回初めて見る、スモークレバー(豚)サラダ。これがとても美味しくて
帰りに、スモークレバーをお土産で買ってしまったほどです。
また、今回新しくお目見えした、しほろビールはとても美味しかったです。

料理とは関係ありませんが、レジの横でコンセントを手に持たされていた
おじさんが面白かったです。


道の駅の前には、すごく立派な町民ホールがあり、ランチョエルパソへ行く前に
守衛?のおじさんにホールの中を案内してもらいました。
400席もの席がホールの壁に収納されていて、それが5分ほどで全自動で
出来るとか、ベーゼンドルファーがあるとか、実はホールが3つもあるとか、
驚きの連続でした。
とにかく立派なホールです。羨ましい〜!

道の駅「しかおい」もP泊にもとっても便利。
トイレも清潔だし、駐車場も広いし、近くにコンビにが2つもあります。
なんと女性トイレには、更衣室までついています。
意外と盲点な飲み水の確保も、ちゃんと飲み水用の水道が用意されていて
問題なし。
駐車場にはところどころ木が植わっていて、その下でテーブルを出して
朝食をとっている人達も居ます。(私達もそうしました)






さて、翌日は、朝から良い天気です。
かえって、前日にカヌー乗らなくて良かったと思えるほど。
さっそく、朝(いつもより)早くから行動開始です。

流石に前日組み立ての練習をした事もあり、また蚊が少なくて
私も手伝った事もあって、あっという間に組み立てを終えて、
湖に漕ぎ出しました。
湖と言っても、十勝川のダム湖なので、緩やかな流れがあります。
その流れに逆らって、川を上っていき、流れが急になって
もう上れないところに、上陸できるところがあり、
キャンプしたり釣りをしたりしている人が居ました。
私達も上陸して、ちょっと休憩。

しばらく休んだ後、今度は、川の流れにまかせながら、楽な下りです。
川岸の岩肌や、景色を楽しみながら、もとの場所へ戻ってくると、
アルデオ君が出迎えてくれました。
カヌーを乾かしながら、テーブルを出して、コーヒーとますやのパンで軽い昼食。
一汗かいた後で美味しかったです。

ここは、温泉が隣というのも便利です。
本当は今回は然別湖へ行く予定だったのですが、
屈足湖もすっかり気に入ってしまいました。


温泉でさっぱりした後は、再び帯広へ戻り、屋台村へ。
前回入った中華のお店に入りたかったのですが、お休みとの事で、
串焼き屋さんに入りました。
考えてみたら、串焼き屋さんというのは、屋台でなくても初めてです。
1本100円から200円くらいのものを、目の前で揚げてもらい、
あっつあつのを食べてきました。
お塩が、岩塩、抹茶塩、カレー塩の3種類、ソースも5種類くらいあって
好きなものをかけて食べてくださいというスタイルも面白かったです。

その後、いつもの様に中札内の道の駅を予定していたのですが、
台風が近づいているし、帯広での買い物は済ませてしまったので、
帯広からは同じくらいの距離で、余市に近い鹿追の道の駅へ戻る事にしました。


翌日。
余市への帰路は、ほぼいつもの様なパターンです。
まず、美唄のたつみで焼き鳥を買って、美唄市役所の前でつまみ食い。
ぱくっ。うーんおいしい。
更にいつもの様にロイズへ向おうと当別の辺りを走っていると、
「ノルトエッセン」という、以前新聞記事で見つけて切り抜いておいた
パン屋さんを発見。「パン」って大きく書かれた看板に導かれる様に
たどり着きました。
札幌からも買いに来るというだけあって、ここのパンも美味しかったです。
パラパラと降り始めた雨の中、ロイズでお土産を買って、コーヒーブレイクを
してから、一気に余市に帰りました。
天気が心配だったこともあり、いつもより早めの帰宅に、母も驚いていましたが、
買ってきた焼き鳥やパンや、おつけもの?と、母に作ってもらったサラダで、
夕食はワインパーティーとなりました。

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