学生時代までは、決まって23.5のサイズの靴をはいていた。最近は23で定着している。先日、帯広のデパートで23のサンダルが品切れだったお陰で近くの専門店へ行き分ったのだが足を計ってもらうと、なんと22.5だった。
特にサンダルは1サイズ小さ目の物を選ばなくてはということだった。ここのお店でも23は品切れ。でも、私は22.5だという事が判明したので正しいサイズのサンダルを購入することができたのだ。それにしても、22.5だなんて・・・もしかして足が縮まったのかしら?だとしたら、手はただでさえも小さいのだからこれ以上は小さくならないで欲しい。
そうそう、ボウリング場のハウスボールも指がブカブカなのでテーピングしなければ、投げられないのよね。もうすぐ健康診断だけれど、体重は落ちても身長が縮まっていませんように・・・。