保険会社の入院給付金の書類について

ピアノの先生は、ボーナスが出るわけではないし、収入も安定しているわけではない。身体が資本なので、何かあった時のために2本の生命保険に加入している。医師の診断書が届いたので、書類をまとめて提出したが、2社のあり方があまりにも違うため、今回の件では随分と考えさせられた。

外資系の○○ックスは、書類が沢山届いたので、時間のある入院中に書き込んでおいた。一日の入院費や手術費用もはっきりと提示されていて、しかも診断書は高いので他社のコピーでも良いと言ってくれた。とてもありがたいと思った。それに対して○○ぽは、自社の診断書以外は認めないという。掛け金は○○ックスより高いのに、入院費は最初の3日間は支給されない。しかも手術費は、審査してみないと分からないという。書類が少ないので変だなと思って、昨日電話すると窓口へおいでくださいと言われた….。

昨日、はじめさんに運転してもらって窓口へ行った。そこから書類を書かされ、随分時間がかかった。更に、診断書の医師の字が芸術的で読めないようだ。(^-^; 病気ではなく怪我だと分かって、もう1枚書類を書いてくださいと言われ1時間もかかった。流石にお昼の休憩時間を過ぎて、はじめさんもカンカンだ。予め書類を同封してくれたら、必要事項を書いて送れば良いのにと思う。危険な雪道を出歩かなくてもすんだはずだ。

向かい側に「新岡商店」があるので、特大の赤がれい3枚800円とバイ貝、タコの足などを買った。赤がれいのお刺身は美味しいですね。日本酒に合いました。煮付けは苦手ですが、ムニエルとかも美味しそう。

大きいツブなので、アブラの部分をカットしないと。

ミニフレックスローラーというのが今日届いて、足を乗せてコロコロ転がしてリハビリ中。術後一ヶ月近く経過したので、次はどうしたら良いのか来週、外来に行ったときに聞いてこないと。自転車に乗るためには120度曲げられないとならないようですが、曲げると結構痛い。(~O~;)

みかこ