溶岩プレートで鮎を焼く

あらかじめトマトを調理しやすいようにカットしてタッパーに入れておくと、なんだか旨味がグンと増すような気がします。ランチは「ナポリタン」。ケッチャプの代わりに全てフレッシュなトマト。ソーセージ、ピーマン、しめじ、ズッキーニ、ナスなど具だくさんでいただきました。大辛ナンバンを1本入れました。これが辛いのです!2本も入れたら汗が止まらなくなります。

コロンとしたズッキーニ。緑色のを使いました。カットしたら、びっくりするくらいの量です。はじめさんが頭に乗せている黃色のも近々調理します。ズッキーニは、癖がないので、何でも合わせやすいですね。

月曜日に印刷やさんに原稿を持っていったのですが、なんと今日出来上がってきました!今日からレッスンでは録画を撮って、客観的に演奏を聴くようにしています。普段、レッスンを録画している生徒さんでも、緊張するようです。

昨日、届いた溶岩プレート。イワタニの炉ばた大将(我が家では「焼き焼き大将」と呼んでいます)と相性が抜群なのだそう。昨夜はガーデン焼き焼きをしようと準備した途端に雨が降ったので、家の中で溶岩焼きをしてみました。叔母から頂戴した鮎。それにしても、叔母夫婦は偏食でそれぞれ好みが違ったり、全く食べられないものが数多くあり驚きます。叔母は、生うに、牡蠣、ラム、パスタ、川魚全般がダメだそうです。きっとまだ沢山ダメなものがあるのだと思う。シュワルツェネッガーみたいな叔父は、野菜、魚などがダメ。パスタやラムは好きなのだそう。最近は馬刺しが美味しいと言っていました。

綺麗な鮎ですね~。我が家はわりと好き嫌いはありません。


溶岩プレートは煙が全く出ないので、家の中で焼き焼きするのは最適ですね。ただ、これ一枚だと面積が少なく、焼けるまでに時間がかかるのが難。空腹の時は、おにぎりとか先に食べた方が良さそうです。昨夜は前日の酢飯が少し残っていたので。お刺身用のたこを使って、ミニたこ丼を作りました。

遠赤外線効果で鮎がふっくらと焼けて最高に美味しかったです。ん、こんな美味しいものが食べられないなんて、お気の毒です。鳥モモと、ネギ、人参、ズッキーニ、ナスなどをカレーパウダーで和えたのも、この溶岩プレートに合いました。大将で焼くと、ネギなどは焦げて食べられない事が多いですが、このプレートだと全く無駄にならなかったです。「なんだか高級料理店のようだね」と、はじめさん。

みかこ