どうしたら練習が楽しくなるか考える

東京スカイツリーソラマチで買ったのは唯一これ。今日から飾っています。

 

太宰府で買った招き猫シリーズのもありますが、今年はこれ。色合いが気に入っています。今日は雨が降ったので、けっこう融けました。根雪にならないようです。昨日はヤックトラックスを装着して、氷の上もガシガシ歩いていました。本当に役に立っていますが、難点は気をつけて見ていないと時々外れてしまうことです。

昨シーズンでは、余市駅に向かっている途中で片方が外れている事に気が付きましたが、列車の時間に間に合わなくなるので致し方なく、片方を諦めました。(必須なので買いだめしています)一応、帰宅する時に同じコースを歩いて探しました。すると誰かが拾ってくれたのでしょう。分かりやすい場所に置いていてくれたのです!何方か存じませんが、大変感謝しています。

コンニャクより「しらたき」とか「くずきり」が好きです。すき焼きに入れようとしたら、なんと冷蔵庫の中で凍っていました!融かしてみましたが、春雨のようになっていました。(笑)

夕食前までピアノを弾いて、練習は楽しいものなのに、練習嫌いの生徒さんに対して、どうしたらもっと楽しいレッスンが出来るようになるかを考えました。練習記録カードとか、頑張りましたカードとか、同じ事を考えている先生は実に多くいらっしゃるのですね~。おっ、人参がお花になっている!こういう些細な事かも知れないのです。しかし、私はお花にした事がありません…。見た目が違うのは大きいですよね。

はじめさんは、料理は彩りが大事だと、よく言います。音楽にも通じるものがありますね。

練習すると、やはり弾けるようになるのですよ。バレンボイムの演奏を聴いてから弾くと、どうしたらこんな演奏が出来るようになるのだろうと溜息が出ますが、なんだか少し上手くなったように感じる事もあります。そして、弾けてくると面白くなってくるので、また弾きたくなるというわけです。それを生徒さんにも知ってもらいたいですね。

 

「くどき上手」純米吟醸。これは初めて。飲みやすくて美味しいですが、ちと甘いかな。「超辛口ばくれん」の方がお値段的にも好きです。

みかこ