5月4日(火)
昨日に続き好天気。ゴールデンウィーク中は毎日ウォーキングが出来ると思っていたのに
予想以上に忙しい。ようやくウォーキングが出来たという感じ。今月号の教室の新聞を完成。
ハンドベル・アンサンブルのパート譜。ベル8名、パーカッション8名の楽譜も完成。
昼食を挟んで一気にこなさないと出かけられないと思ったので、けっこう必死である。
普段は歩く事に専念するのでカメラは持ち歩かないのだが、水芭蕉の写真を撮りたいと
思った。余市川は500メートルおきに標識が在るので便利だ。川沿いを往復すると5キロ。
家からの往復約7キロを毎日歩くのが理想。時間が無い時は「ヤマセミ」までとか「アカゲラ」
までとかにするので標識はありがたい。
先日は満開で綺麗だったが、もう花が終わりかけていた。近づいてみると看板があった。
コースの下にある超マイナーな公園に降りないと分からないので、今まで気が付かなかった。
水芭蕉といえば、「夏がくーれば思い出す 遥かな尾瀬 遠い空」という歌をまず思い出す私。
別名「ヘビノマクラ」。え、蛇の枕って事!?
川沿いの桜は、まだ蕾。あと10日くらい経ったら咲くのだろうか。