お魚の目は大きく、何かを訴えているかのような目で時折こちらを見る。彼らが、もしも口が聞けたら大変だろうなぁと時々思うのだ。
レッスンしている時は生徒さんの目を見ることが多いです。それは目を見たら喜怒哀楽の感情が分かるからなのだ思います。子供は、まっすぐな目で見てくることが多いですね。言葉には重みがあり、どんな言葉が適切なのだろと思いながらレッスンしています。こんな風にと弾きながら、言葉を添えて。
何も語らずとも目から感情が分かったりしますよね。「目は口ほどに物を言う」。マンツーマンのレッスンだからこそ、大切にしたい言葉だと思っています。
牛肉とタケノコとピーマンの炒めもの。先日の洞爺オフでは豚肉で青椒肉絲を作る予定でしたが、出しそびれてしまいました。ん、牛肉との相性が抜群でした。今度タケノコが手に入ったら、また作りたいです。