珍味中の珍味「タコホルモン」


病院へ母の見舞いに行った時、どしゃ降りの雨でした。玄関に入ると、生徒さんのお父さんに声をかけられました。今日もリハビリの先生に足のマッサージを受けていました。そして、今日も持っていった果物を完食。「余市祭りだねぇ」と言っていました。顔色が良かったです。帰る時はホームの人にお会いしました。運動靴を届けにきてくれたようです。


夕方からのレッスン。夏休みにオーストラリアにホームステイする生徒さん。早く譜読みをしないと。

レッスン前に森の道の駅で買った「たこの内蔵」を冷凍庫から出しました。余市に長いこと住んでいてもタコの内蔵は食べた事がありません。一体どんな感じのものなのでしょうか…!ちょっと、いやかなり勇気が要ります。


ホルモンみたいな感じで美味しいですよと女性がニコニコして教えてくれましたが、果たして…。


青森ブイヤベースで食べてみたいと思います。


あまりじっくりと見ないで食べた方が良さそうです。「癖がなくて、意外と美味しい!」と、はじめさん。


それにしても、色々な食べ物があるのですねぇ。タコの内蔵と聞くとビックリします。珍味中の珍味なのでしょうね。おそらく一匹分のタコの内蔵だと思います。「たこどうぐ」よ呼ばれているようです。一袋500円で買いましたが、ズシッと重たかったです。


サラダでサッパリと。ご飯なしでも、お腹がいっぱいになりました。

みかこ