4月15日(月)
関内のホテルから、すぐ近くの地下鉄「ブルーライン」に乗って新江ノ島水族館へ向かいました。
水族館は観るのに時間がかかるので、その前にランチにしました。江ノ島というと「生しらす」ですよね。食べるのは初めてです。
2016年のドルフィンオフの時も本当は「えのすい」に来る予定でしたが、鎌倉で時間を費やしてしまったのでした。ダイバーさんがお気に入りのお魚を抱っこしたりするショーが微笑ましかったです。
初日に訪れた東京や、軽井沢も八ヶ岳も冬寄りの寒さでいたが、今日の湘南は初夏でした!
イルカショーを観た後、なんとなく小樽を想うのはノスタルジーなのでしょうか!?それにしても私たちは水族館が好きです。地元の小樽は勿論、沖縄、東京サンシャインや葛西、福岡でも行きました。数時間は観るので足もクタクタです。
つい最近、彼らの紹介記事で「えのすい」を紹介しましたが、展示されていて嬉しかった!不思議なお魚ですよね。北海道では「ナメダンゴ」とよばれています。
こちらでは「フウセンウオ」。ダイバーたちにも人気のお魚です。
こちらは「ホテイウオ」のこども。北海道では「ごっこ」と呼ばれています。このなんともいえない表情に癒されます。だから飼ってみたくなるのでしょう。でも、飼うのは結構ハードルが高いです。何せ冷たい海を好むお魚ですし、生餌を好みますから。夏場は困って冷蔵庫で飼うとか、大変です…!