先日、ずっと貯めてたコルク、全部だったと思ったはじめさんだが、まだ在ったようだ…。それにしても、昔はほとんどがコルクの栓だった。今はスクリューの方が多い。特別の日のワインはコルクの栓といった感じ。
2011年、甲府の老舗ワイナリー・サドヤにて。前の方で説明を聞いていたら、「はい、どうぞ」と言われて、コルクの栓をすることになった。
ワインを開けた時、コルクの匂いを確認することがワインのテイスティグで大切だといいます。コルクが劣化しているのは「ブジョネ」と呼ばれていますが、最近はスクリューの方がワインにとって安定した美味しさを保てられるので、スクリューキャップの価値が見直されているようです。
コルクにサボテン。ワイナリーやレストランで、コルクに色々な飾りを施してディスプレイしていますよね。これは私は作ったものではないですが…!
発表会の選曲に新しいスコア、まだ取り上げたことがない作曲家のスコアを2冊まるごと弾いた。明日は、もう少し細部まで考えながら弾こう。