進化するレトルト食品


昨日、近所のスーパーでレトルトのカレーやパスタソースなどを色々買ってみた。1個300円以上する商品なのに88円だったので、かえる食堂の黒坦々カレーなどは全部買い占めた。(^^;


味見してみたくて、一箱開けてレトルトのご飯で食べた。はじめさんが出張した時に買っておいたご飯なのだが、はじめさんも「これっぽっち!」という程の量。まぁだから丁度良い。レトルトカレーにしてはレンジで温めるのも画期的なパッケージで驚きました。

薬膳カレーのようでヘルシー。かなり辛いとことだが、それは我が家にはまぁまぁ。説明では塩分も控えめということなのだが、ちょっとだけ我が家には塩っ辛い。ジャガイモのようなのは、ゴボウです。1個300円以上なので、けっこう具沢山です。

今日はレッスン休みの予定でしたが、2週間以上休んでいる生徒さんの特別レッスンをしました。休んだ分、弾いていないようです。一日5分でも弾くように心掛けると、30分からいは練習できるのではないかと思うのですが…。

 

こちらは「さば舞茸」というレトルトの炊き込みご飯。市販のは味が濃いの4合で炊きました。どこに鯖が入っているのかは分かりませんが、具沢山で美味しいです。

池田町のハム。思い切りブラックペッパーがまぶしてあり大人な感じ。かなりグレードが高く高級感に溢れています。


ハムの塩味で赤玉葱を合わせます。とても合いますよね。平日はセコマのテーブルワインで。しかし、「なかなか侮れないと思います。これくらいのがレストランでだとグラス700円くらいしますからね。セコマはありがたい存在です。

みかこ

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