「ここ1,2週間が瀬戸際」は、いつまで続くのでしょう。同じことを連呼するだけで、何にも説明がないまま休校を余儀なくされた子供たちから説明して欲しいと署名運動が始まっている。8年間もアベノミクスは道半ばと言い続けてきたデタラメと同じように瀬戸際を言い続けているように感じる。
専門家の意見を聞かず唐突に春休みが終わるまで一斉休校にした。卒業式は卒業生と先生たちとで何とか行われるようですが、中止のところもあるのはないでしょうか。子供たちにとって学校は彼らの社会だと思います。何故、休校にしたのかを納得できるように説明する義務があるはずです。
どうか、全小中学生が納得できるような、心にぽっかり空いた穴を埋めてくれる説明を求めます――。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、突然決まった一斉休校をめぐり、大阪市の中学生がそんな要望を掲げ、署… 突然の一斉休校、大人たちは説明して 中学生が署名提出:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル |
午前中レッスンでした。生徒さんの両親とも学校の先生で、お父さんの小学校では卒業式は卒業式と先生のみで父兄は参列できないようです。お迎えはお母さんがみえて、「みんな来てますか?」と聞かれました。はい、みんなレッスンに来ています。よく練習してきています。Kちゃんはグループレッスンがないのが残念だといいます。来週がグループレッスンの予定だったのですが、延期にしました。
おうちランチは最近、我が家でハマっている「タコライス」。サラダをたっぷり乗せてワンプレーで。
大好きな音楽家ベートーヴェンイヤーの2020年は、幸先よくKitaraで及川浩治さんの5大ソナタを聴くことができましたが、ここのところ新型コロナウイルスの感染拡大で演奏会は軒並み中止になっているようです。
教室も9月に発表会を予定していますが、行えるのか心配です。その前に東京オリンピックは開催されるのでしょうかね?
シューベルトの即興曲Op.90の4曲とその日によって、ベートーヴェンのピアノソナタ13番、14番「月光」、「熱情」をゆっくり弾いています。ソナタを一つ選ぶとしたら、「熱情」を選ぶのだろうと思う。とにかくベートーヴェンを弾くとスカッとします。