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野菜中心の食事を心掛ける

午前中は近所の八百屋さんへ。といってもこの季節は花苗も格安の60円で売っているのでフリードにはいつも花苗を入れる段ボールなどを積んでいます。

我が家で流行っているセルビアの野菜キャビア「アイバル」

毎週真っ赤なパプリカ4個でアイバルを作っているはじめさん。セルビアの家庭のように作り置きはしないので、1週間で食べきります。我が家がパスタソースにするかパンに乗せて食べるか無くなってしまいます。

もう少しでご当地野菜がどんどん増えるので、野菜中心の食事ができるのが嬉しいです。

庭にはワイルドベリーが

はじめさんが庭にイチゴが成っているというので収穫しようと思いました。まだ青い方が多いので少しだけ摘んで、周囲に生い茂っているスギナなどの雑草と闘いました。

収穫したイチゴは冷凍

これだけしか収穫できなかったので、冷凍保存を繰り返してジャムを作ります。こんなに小さいイチゴですがジャムにすると美味しいです。以前はワイルドベリーを目の敵にしてたはじめさんですが、葉っぱは痛風に効くお茶になるしで、今は気に入っているようです。

ご近所さんから、ほんの少し分けてもらって庭に入れたらあっという間に増えるので凄い勢力ですが、それだけイチゴが成るので楽しみも増えます。

珈琲ブレイクにクリームぱんみかん

いつもは果物ですが、今日はこれを見つけたので半分こです。昭和34年創業というのが凄いなぁと思います。でも、初めて見ました。

半袖を着てリビングで本を読んでいると肌寒くてカーディガンを着ました。6月だとうのに肌寒いです。母が住んでいるホームでは暖房費がかからないのは7月と8月だけなのですが、お年寄りは寒がりなのでまぁ納得しますが、暖房費がひと月に6,000円と結構大きいので、せめて4月~6月は半額にしてくれないかなぁと後見人としては思います。

まだ火鍋でも丁度良い肌寒さ

昨夜は焚き火で暖をとりながらガーデンパーティができましたが、今日は家の中で火鍋にしました。夜になるとヒンヤリで息が白くなります。

「つるむらさき」は東南アジア原産の野菜

火鍋には薄切りラム肉が合います。ラムといえば「もやし」で多いときは3袋いれますが、今夜は2袋と「つるむらさき」を入れました。「つるむらさき」は熱帯アジア原産の葉物野菜なのですね。買ってきたのは近所の八百屋さんですが。カロチン、ビタミンC、B2、カリウム、鉄分など栄養豊富な野菜で、ちょっと土っぽいのが特徴です。

最後の1本!


最後の1本はドンケルでした。賞味期限は6月1日でしたので数日過ぎていますが、若干酸味がありフルーティになっていました。小樽ビールは酵母が生きた本物の生ビールなので他のビールに比べて賞味期限が短いのです。

みかこ