半年ぶりの「まちづくり」会議

午前中は買い物をしたり、髪をカットしたりであっという間に時間が過ぎ、午後は半年ぶりの「まちづくり」の会議のため資料を読んで準備したり、慌ただしく過ごした。

読めば読むほど難しい条例

2,3㎝カットすると気持ちも若干軽くなります。オレンジ系の大きなカーネーションをプラスして気分も明るく。

延期になったときに、各自で勉強するようにと資料が入っていました。その資料と前回のおさらいをしました。

解説文でようやく分かる

それにしも、条例というのは難しい言葉の羅列で、なんだかピンと来なくて違和感があります。もう少し分かりやすい言葉でと思ったら、「解説文」が添えられています。

ソーシャルディスタンスを保って会議

会議室に入ると、長いテーブルに1人ずつ委員が座り、目の前にはビニールのパーテーションが置かれていました。役場の人も1人で、全部で10人でした。

「障壁」という難しい単語が条例の中にあり、一読しただけではピンときません。今回も、カタカナはご法度だとかそんな内容でした。東京都の小池知事はカタカナを乱発しているとう話も。更に誤魔化すため使っている印象があると。確かに、そういう感じはあります。

2時間の会議は、あまり滞在時間が長いと良くないということで、7時頃終わりました。帰り、女性の委員から落ち着いたら女性会をやりましょうと声をかけられました。

週末は初キャンプ

8時過ぎの帰宅になると伝えていたので、はじめさんも「もう帰ったの」と不思議な顔をしていました。週末は楽譜を買ってから、近場のキャンプ場に行くと張り切っています。冬でもオープンしていて通年営業しているキャンプ場のようです。

真冬にキャンプしたい人もいるのですよね。我が家は今年初めて雪のガーデンパーティをしましたが、寒くなったら家に入ればいいので出来た感じです。久しぶりに会う友人がストーブを持ってきてくれるそうです。楽しみだな。

みかこ