悪質なケースに毅然とした態度で今後も臨む

雨風の強い日でした。午前中はお買物に行きましたが、帽子を被っているので傘はささず、下手に傘をさすと風で壊れかねません。

青を効果的に効かせて

今週のお花:ピンク系のアルストロメリアにマリンブルーの青を効果的に使いました。

昨日は血圧が高くてびっくりしました。人間は怒ると胃が真っ赤になるとききました。若い女性の弁護士に会った瞬間、あぁこれはダメだと思いましたが、案の定でした。書類を作成することが彼女の仕事のようでした。

「188」から紹介されて来たことや、アドバイスを受けたことを伝えると「いい加減なことをいうんですよ」と。そして、困っているから来ているのに「(お金を)持っていない人は強いんです」みたいなことをいいます。はぁ!?だったら習わせなければいいのでは?法律って一体なんなの?こんなことが罷り通っていいの?

次の予約をとった


来週は会場を変えて行われるようだが、昨日と同じ弁護士なら時間の無駄なので、名前を確認してみると、今度の弁護士も女性とのこと。でも違う人なので、係りの人にまた違う話を聞けるかもしれないのでと勧められました。

昨日の弁護士から「まぁ少額で済んだわけですし、勉強だと思って」と言われましたが、とんでもないと思いました。全く少額ではないですし、お金だけの問題ではないからです。絶対に無かったことにはしません。

悪質なケースに遭遇しても毅然としてること

はじめさんの英会話の先生も親身になってくれて、フィリピンの男性の先生は気の毒だけれど早く忘れた方がいい派。セルビアの女性の先生は、絶対に許したらダメ派。かなり過激派です。

今後の体験レッスンで気を付けたいことにはなりましたが、勉強だと思って忘れるというのは短絡的だと思います。これでは相手の思う壺じゃないですか。どうせ、何もできないとたかをくくっているわけですから。むしろ、これから始まるのだと思っています。毅然とした態度で今後も臨むだけです。

みかこ