GW最後は子どもの日

GW最終日も午前中レッスンでした。今朝も肌寒く、レッスン室にストーブを点けました。

子供のときの思い出

先日、シュワルツネッガーのような叔父が我が家に来たときに、一番最初に乗っていた車の話になりました。「パプリカ」というトヨタ車だったといいます。はじめさんも私もえっ!?と思いました。

知らべてみると「パプリカ」というネーミングの車は確かにありました。そういえばと思い出し、子どもの頃のアルバムを見てみると、トヨタパプリカのボンネットの上に弟と一緒に乗って若い頃の叔父と写っている写真がありました。

トヨタパプリカ

若いときから叔父はやんちゃで、しょっちゅう怪我をしていました。数年前にはドクターヘリに乗るほどの大怪我をして、医師から「覚悟をしておいてください」といわれた叔母。相当、取り乱していました。3人で集中治療室に入ると、ケロッとして手を振っている叔父にはびっくりしました。

そんな屈強な叔父が「パプリカ」という可愛いネーミングの車に乗っていたと聞いて、なんだかおかしかったです。「パプリカ」の後はずっと「クラウン」でした。

トヨタ・パブリカは、2代目でその歴史に幕を下ろしている。歴代パブリカとして、4つほど違う外観を思い浮かべることができるため、意外な感じがするが事実なのだ。 初代は1961年に登場したP10系。モノコックボディに空冷水平対向2気筒、700cc
スターレットの種を蒔いたパブリカ|トヨタ パブリカ 1200 ST Vol.1 | Nosweb.jp... -
トヨタ自動車が運営するクルマコミュニティサイトGAZOOのカタログトヨタ パブリカの一覧ページです。最新モデルから歴代モデルまでの情報を掲載しています。
パブリカ| トヨタ自動車のクルマ情報サイト‐GAZOO - GAZOO.com
以前に連載した「昭和の名車」では、紹介しきれなかったクルマはまだ数多くある。そこで、1960年代以降の隠れた名車を順次紹介していこう。今回は「トヨタ パブリカ」だ。
【昭和の名車 114】トヨタ パブリカは、大衆車の切り札として登場した - Webモータ... -

難燃素材のシューズ


音更で偶然見つけたMOZの可愛いシューズ。とても軽く、かかとを踏んでも履けて便利で、地面がぬかっても平気だったのでお気に入りです。はじめさんも欲しくなって調べるとGERRYというメーカーのとほぼ同じでした。難燃加工で焚き火などの火の粉にも強いそうです。黒を注文するときに、あまりにも安くなっている靴下だったので1足の料金だと思ったら3足セットで、なんと3セットも届きました。

私は偏平足なので、合う靴を選ぶのが大変です。足のサイズは小さい方ですが、これはレディースのLサイズがぴったりでした。お店で履いて試せたので良かったです。ネットで安く売っていたので、ブラックとイエローを買い足しました。

ピアノの上が楽譜だらけのGW

グランドピアノの上は楽譜が山積みになっています。きちんと楽譜棚に戻さなければ迷子になってしまいますが、楽譜棚もすでにいっぱいです…。今日はハンドベル・アンサンブルの選曲とパート分けに時間を費やしました。それにしても、今年で30回目の発表会です。早いものです!

みかこ