国民の生命を守るとは口先だけ。緊急事態宣言を出しながら聖火リレーしている。昨年よりも酷い状況なのにオリンピックに固執し、逼迫している医療現場や窮地に陥っている国民を助けない。
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午前中レッスン。風は強かったけれど、久しぶりに気温が上がって青空が見えていたので、お昼前に余市川へフリードに乗って1人で来ました。先日、徒歩で渡った田川橋。
案の定、GW明けの今日、国民投票法改正案が可決されたという…。国民が望む事は何一つやらず後手後手なのに、自分たちに都合の良いことはなりふり構わずスピード採決する。
今日は立憲民主党にはガッカリした人が多かったのではないでしょぅか。国民民主もしかり。もう、反対した人を応援していくのみです。
余市川を挟んで桜と雪を乗せた山が青空に映えて美しかったです。
満開の桜。強風で少しずつ散っていましたが、桜吹雪も綺麗です。近い場所に心が穏やかになるスポットがあることに感謝。
帽子が飛ばされそうなくらい強い風。今日も田川橋の上を歩くのは大変そう。
高村光太郎の道程。ここへ来るたびに、シンプルなフレーズが流れます。
緊急事態宣言を出したり、解除したり、延長したり。いつもいつも中途半端です。ニュースでみる満員電車、宣言などないかのような人の多さに驚きます。五輪は諦めてコロナ対策に専念して欲しいです。