暑い日が続いています。新聞に載るほど余市は気温が高かったようです。朝・夕の水遣りが欠かせません。ロベリアなど可憐なお花が好きです。
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ロベリアは枯れて咲くを繰り返す不思議なお花です。以前は知らなくて枯れたらおしまいだと思って違う苗に替えていましたが、忙しかったこともあり放っておいたら、再び咲いたので驚きました。ロベリアに限らず、秋になるとまた咲く花は多いですよね。
庭に出るとカッコーが鳴いていました。わりと近くに居たようです。ハナカイドウが大きくなったせいもあって、雀が賑やかです。
水遣りをしながら花がらを摘みます。地元の高校へ行くと、係りの先生は惜しげもなく咲いている花を落としていました。「ごめんね」といって次に咲く花のために摘むのだそうです。
花の基本的な育て方・栽培方法について、各作業を詳しく解説。ここでは花がら摘みについてご紹介しています。花がら摘みが必要な理由は?花びらだけでなく、どこから切ればいいの?花をたくさん咲かせるために、そしてカビや病気の防止のためにもぜひ花がら摘みの習慣をつけましょう。 花がら摘み|サントリーフラワーズ - サントリーフラワーズ |
ガリガリ君の「うめ」がなかなかお店になかったのですが、ようやく2つだけ残っていたのをgetして速攻で帰宅しました。
爽やかで美味しい。ガリガリ君はフルーツ系が多いですが、梅が今まで無かったのは逆に不思議です。「これは梅だけにウメ~」と、はじめさん。
6手連弾をご家族で弾くKちゃんは、全部のパートが弾けるといいます。楽譜を渡してすぐに「もう弾ける!」といっていましたが、確かに各パートが弾けていました。練習するようになるきっかけは、やはり興味を持つことですよね。練習曲も綺麗に弾けると楽しいです。
そんなKちゃんも習い始めたころは、なかなかうまくできないと「むずい」「つかれた」とため息をついたり、怒り出すのではないかとお母さんが心配していました。最近習い始めたRくんが今そんな状態です。
レッスンは根気が要ります。わかるまで、できるまでは壁なのかもしれません。タンとタタがいえるようになったり、1つ1つできることを増やしていけるようにして、「ピアノはおもしろい!」と思えるレッスンができるように工夫したいと思います。