とても大きなカラフルで可愛いパプリカをご父兄からたくさん戴きました。それにしても肉厚です。
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パプリカはサラダにしたり、炒めたり、セルビア風のソース「アイバル」にしたり色々と楽しめます。
| パプリカは、ピーマンやししとうがらし・唐辛子などと同じナス科トウガラシ属の野菜で、とうがらしの甘味種です。大型で肉厚、果皮は少し固いですが、糖度が高く甘みがあり、苦みや青臭さ…｜BIGLOBEニュース パプリカの驚くべき効果効能（2021年6月6日）｜BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース |
パプリカには「カロテノイド」という色素が多く含まれ、老化を食い止め、燃焼力をアップしてくれる嬉しい効力があるのだそうです。
パプリカは高いので買うのを躊躇することもままありますが、お料理に使うと、たちまち華やかになりグレードアップしますよね。美味しく調理していただきます。ありがとうございました。
ワレモコウを活けると、秋という感じが漂います。くすんだピンクのバラやブルーでまとめました。
今日から学校がスタート
始業式だけど、勉強があったといいます。それでも、みんな気合が入っていてビックリしました。先週よりグッと良くなっている生徒さん。横を見ると暗譜で弾いているではありませんか！
合唱団の伴奏を頼まれて3年ほど経験しましたが、ピアノ発表会と並行して定期演奏会では10曲ほどは弾かねばなりませんでした。数多く弾くときは、調性を一番考えて演奏します。そもそもアンサンブルが好きなので伴奏するのは全く苦になりません。
「先生は何曲くらい伴奏を弾くの？」
「今回は10曲くらいあるかな」
「指が疲れるね」
「それは全くない」
セコンドパート（先生用）のスコアを本番まで生徒さんから借りています。
レッスン回数が少なくなり本番が近づいてくると、生徒さんは「怖い！」といいます。確かに人前での演奏となると、弾けるかな、失敗しないかなと不安になるのかもしれません。不安を払しょくするには、自分が納得できるくらい練習して自信をつけるしかありません。でも、弾けたら楽しいでしょう？それに、間違えたらどうしようと考えるより、間違えてもいいから、音楽を楽しむことの方がずっとステキです。楽しみましょう！