今朝は仕事始めの公民館へ電話をして発表会の予約をしました。毎年のことですが、予約が取れてホッとしました。朝からお天気が良く、早くランチを済ませて運動公園まで行きたいと思いました。食後に歩くのが一番効果があります。

冬は運転に神経を使う

家を出てすぐのイオンがある通りは車数が多いのもあり、綺麗に除雪が入ってわりと広い通りです。1月に入って珍しいほどの晴天です。

あっという間に2週間が経ち、まずは図書館へ寄ってから運動公園へ向かいました。ここに辿り着くまではとても狭いですが、駐車場は綺麗に除雪されています。除雪された雪は更に高く積まれて、グランドへ出るまでが大変になっていくという状況です。

最高のコンディション!

雪山に登って驚いたのは、雪がしまっていて、スノーシューが全く沈まないことでした。天気が良く、風もなく、素晴らしい景色が広がっていました。

真っ白な世界と静寂な世界

グランドへ来て見ると、私たちが作ったコースの上にワンちゃんの足跡がありました。左側の足跡はどんな動物のなのでしょうか。ベストコンディションは人間だけではなく、動物たちにも嬉しいようです。”犬は喜び庭(グランド)かけまわり”の喜びを表現した足跡がたくさん見られました。チロと散歩していた頃も、柔らかい雪山に飛び込むのが好きでしたね。チロを連れてきたかったなぁ。

スノーシューを買ってからまだ日は浅いですが、それでも今日はスノーシューの本領発揮を感じました。


昨日は吹雪いて修行でしたが、風もなく天気の良い日のアウトドアスポーツは最高ですね。


歩くスキーをする人と再び遭遇。なんと温泉側のフェンスを乗り越えてグランドに入って来られていました。冬季でもこういった場所は貴重だなと思いました。子供の頃から冬は苦手でしたが、逆手にとってトレーニングができ、雪を楽しんでいるのですから、スノーシューとは嬉しい出会いでした。

雪山を歩いてみたい

冬は大嫌いでしたが、コンディションが良い日のスノーシューティングは気分爽快。いつかこんな雪山を歩いてみたいと思います。

みかこ