クラシックコンサートはコロナ感染のリスクが少ない

今朝は久しぶりにコンサートのピアノリサイタルのチケットを2公演分、オンラインで予約しました。あまりにも久しぶり過ぎて、また残っている席があまり良い席ではなかったこともあり、かなり時間を要しました。

楽しみなコンサート


昨年はPMFのスタッフの1人が感染したということが分かった時点で、全ての公演が中止になるなど、一時期はコロナの影響で苦しい状況が続いていました。しかし、クラシックのコンサートはマスクをしていえれば感染リスクが少ないとのことで、3月の及川浩治さん、4月の清水和音さんのリサイタルを予約しました。30日からセブンイレブンで受け取れるようです。忘れないようにしないと。

ヨーロッパでも再び感染者が増加していますが、バイエルンの研究者たちが「クラシックの生コンサートは、例え管楽器を含むものであっても、地下鉄に乗るより安全性が高い」と発表をしました。 ウィルス感染の大半は、粒の大きな飛沫(咳、くしゃみ等)を「近距離」で受けた時に起こるといいます。 これまで、オーケストラのメンバーの間でも2メートル以上の距離を取らなければ空気感染するとされており、ソーシャルディスタンスの確保が課題となっていました。 しかしミュンヘン(バイエルン州)のルートヴィヒ・マクシミリアン大学...
ドイツの研究者が発表「クラシックコンサートに於けるウィルス感染は、コントロー... - 宗次ホール

あまりにも感染拡大が止まらず、驚異的な数に驚いて、コンサートは無理だと思っていました。キタラへアクセスすると、2公演ともかなり埋まっていて出遅れました。3月以降はどうなっているか心配ですが、油断せずに気を付けて生活することが大事ですね。


運動公園の駐車場からグランドへと歩いていく道は、まるで雪山に来たかのようです。今日はプラスの気温なので樹氷ではありませんが、樹々に雪が被ってとても美しかったです。

白銀の世界を無の境地で歩く

毎日、色々なことがあります。楽しいことも、そうでないことも。どちらかというと不安が多いような毎日です。何でも物が高くなり、ため息が出ます。

全てが雪で覆われた白銀の世界に入ると、まるで無我の境地に入ったかのような心境になります。

今日は雪が深く、また除雪の山を乗り越えてここへ辿り着きました。

それでも、わずかにコースの跡が見えます。

ニッカ新貯蔵庫で原酒増産を本格化!

左端にあるニツカウヰスキーの貯蔵庫の記事が朝刊に載っていました。今日から稼働だそうで、最大7千樽が収納可能とのこと。なにしろ、ウイスキーは完成するまでの歳月がかかるお酒なうえに、ハイボールブームですからね。

3周目をまわるころ、ホワイトアウトのような感じになりました。僅かな時間で晴れたり吹いたりするので、雪山だと対処が大変だなと思います。

雪が深いと1周目は、かなりキツイ。今日はバテバテでした。

7個目のリブレ装着

昨日は結局、7個目のリブレを装着した。試行錯誤中なので、まだ色々と試さないといけないから。はじめさんの弟もフィリピンに住む英会話の先生も、薬を飲まずに、しかもそれほど苦労せずにA1cを落としたことに驚き、プロティンを飲むとかウォーキングするとかいっているようです。

みかこ

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