ここのところ連日クレーン車で運動公園の木をバッサバッサ切っているので、木が可哀想だなと思っていました。何か理由があって切っているのだろうと思って調べてみました。
木はある程度成長すると、二酸化炭素を吸収する量が減って、木が吐き出す二酸化炭素の量を下回るとのこと。成熟した木は資源として役立たせる方が有益なのだそうです。しかし、そんなに成熟しているようにも見えず、はじめさんは花粉症対策なのではなかといいます。
逆に木を切らないでいると、過密した状態になり地面に光が差し込まなくなるようです。確かに、こちら側は雪が融けるのが遅かった。あまり太陽の光が当たらなかったからなのでしょう。
今年はまだガーデニングをしていませんが、家の中にはお花を欠かさないようにしています。1週間ごとに新しい花を飾ることで、暑い時以外は、ほぼ毎日美しい状態を保ってくれます。
紫と黄色の組み合わせが好きです。赤いハートのようなアンスリウムは一輪だけでも存在感があります。ただ、お花とお花の間に上手に入れないと、まっすぐ向いてくれません。
毎日続いていることといえば、30分ウォーキング、ピアノの練習、そして日記のように毎日書いているこのブログですかね。まぁ小さな習慣ですが、続けると自信となり、人生が変わるといわれています。