2カ月くらい前から咽喉が不調で、かかりつけ医に通ったり、治らなくて小樽の耳鼻咽喉科にも行ったが、あまりにも長引くので小樽市立病院で詳しく検査してもらった。
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最初は風邪だろうと思っていましたが、抗生物質も効かない。発表会前に小樽の耳鼻咽喉科を受診して処方された薬も効かない。
そんな中で発表会があり、ピアノを弾いたり夢中になっていると、喉の痛みを忘れてしまう。しかし、終わってしまうと気になって仕方がなくなる。
予約できないので、朝早くから出掛けたが、紹介状を書いてもらわなかったこともあり、いやぁ待たされる待たされる。
鼻からカメラを入れたりエコーの検査をしてもらったが、問題無しであった。痛みのある部分が少し赤く腫れているくらい。しかし、痛い箇所はハッキリ示せて、声枯れも気になる。
帰宅したのは午後2時過ぎで、どっと疲れました。取り敢えず1カ月、様子をみてみることになり、次回の受診は予約できました。
まぁ何でもないのなら安心しましたが、それでも何が原因で2ヶ月も痛みが続いているのかが分かりません。女性の医師は「もしかしたら、魚の骨が刺さっているのかも」というので噴き出してしましました。
発表会が終わっても何かと忙しく、あまり休めていないところに、人間ドッグや車旅やコンサートや母の外来や自身の外来や検査があって慌ただしい毎日です。昨日は体験レッスンのお申し込みがあり、来週行うことにしました。
明日は野平一平さんのレクチャーコンサートがあり、その後はカヌーを積んで車旅の予定。