バスタブの無いホテルは日本人として嬉しくない

5年前にポーランド旅行したときはホテルを転々としたが、日本のホテルのように歯磨きセットやシャンプー、アメニティなどが置いていないかもと聞いたので、宿泊する分だけシャンプーやリンスなどを持っていった。しかし、宿泊した全てのホテルてにシャンプーなどが備えられていて、持っていった物をそのまま持ち帰ってきました。

誠意がないホテルの対応

久しぶりに幹事となりオフを予定しており、珍しく小樽のホテルに2ヵ所宿泊する予定です。

どちらもけっこう高級なホテルですが、なんとバスタブが無いのには驚きました。ポーランドでは全てのホテルにバスタブがあったというに…。寒い季節だから温かいお湯につかりたいものですよね。

実際に利用してみないと分からない

中国旅行は2ヵ所の超高級ホテルに泊まりましたが、大理石のお風呂とシャワー室がありました。

今回の小樽では、それぞれシャワー室のみ。しかし、後で泊まる方は大浴場とサウナがあると聞いていました。だから早めにチェックインして夕食の前にサウナに入ろうと思ていたのですが、昨日、友人から11月いっぱいで大浴場とサウナがcloseしたと聞いてびっくり!

ホテルのHPには大浴場・サウナのことは一切書いていませんが、お知らせでcloseしたことも一切書かれていないので、今朝はじめさんが電話して問い合わせたところ、やはり11月でcloseしたそうです。

それにしても、その対応に誠意がなく、あと6,000円支払ったらバスタブ付の部屋を用意できますといわれたとのこと。

友人から聞いていなかったら、ホテルでサウナに入る予定だったので当日ガッカリしていたのだろうと思いました。仕方がないので、ホテルへ行く前に市内の温泉&サウナに入ろうと思います。

2件目のホテルは部屋着のレンタル料が200円ということで、これも宿泊客の口コミが悪い理由になっているようだ。私たちはフゴッペ洞窟で買ったTシャツを持っていくつもり。

年末のレッスンは残り僅か

今日は久しぶりにレッスンに来た生徒さん。今年のレッスンは残り2回なので、来週と再来週で「お弾き初め会」の曲をしっかりマスターすると張り切っていました。最後は忙し過ぎる看護師長さんのレッスンでしたが、忙しいようで今日のレッスンはできず、小樽に出掛ける日の朝にレッスンことにしました。

みかこ