なべこわし&恵方巻 / ルールに縛られないのが我が家流

今週は最高気温がマイナスだということで、相当寒いのかと覚悟していましたが、雪が降らずに時折おひさまが出るので、思ったほどではありません。今日もいつもと変わらずトレーニングをしてきました。

ひとつひとつ、こなしていく

母の引っ越しにあたり、色々とやらなければならないことが山積しています。

来週は町内の病院で健康診断を受けるために付き添わなければなりません。


我々が踏み固めた道を色々な人や動物も利用しているようで、なんだか可笑しかった。

隣町の街の生徒さんはクロカンをやっていますが、余市よりも山なので、色々な動物のフィールドサインを見るようです。中にはヒグマの足跡もあるようで怖いです。絶対に遭遇したくない動物ですね。最近は冬でも札幌市でヒグマの目撃情報はあるようです…。

恵方巻の食べ方は人それぞれで良いと思う

恵方巻といわれる太巻きには何やら食べ方があるようですが、何故そのような食べ方のルールがあるのか、ちょっと調べてみました。

“恵方巻きを食べるときのポイントは?“   卵やかんぴょう、かまぼこ、きゅうりなど、いろんな具を巻きこんだ「恵方巻き」、ちかごろでは節分の時期に必ずといっていいほどスーパーで見かけるようになりました。 &nbs …
恵方巻きの食べ方と正しいルール4つ!無言で食べる理由は? | 情報整理の都 - 情報整理の都

しかし、一気に食べたら血糖値が上がるので、我が家はそのようなルールは無視。食べやすいようにカットして、私は3切れだけ食べました。

カプレーゼ

トマトとモッツァレラチーズだって食べやすいようにカットするではないか。

美味しく食べられる方が良いと思うのである。ピアノの演奏だって、指使いを駆使して綺麗に弾ける方が良いのと同じだと思う。

スンドゥブ鍋壊しをやってみた

食べやすいように、カットされているカジカ汁用の一式が特売になって、なんと1パック300円以下。今夜はスンドゥブだったので、合体させてみたら最高に美味しい!

それにしても、子供の頃から食べているカジカ。「鍋壊し」などという言葉は大人になってから知りました。「鍋にするとおいしすぎて取り合いになり、箸の勢いで鍋が壊れてしまう」ということらしいですが、他にも美味しいものは北海道にはいっぱいあるので、鍋を壊すほど争って食べたことは一度もありません。

色々と不思議なことが多いと思う今日この頃です。

みかこ