ドッサリ雪が降っても切妻屋根には雪が残らない

昨日、調律師さんとランチしている頃から雪が降ってきて、切妻屋根(きりづまやね)から、さかんに雪が落ちている音が聞こえていました。そして、今朝はドッサリ降った雪をブルがガッパリ持ってきました。電気代が高騰しているので、運動公園へ出掛けるときに地下水を出しました。

ミニスコップで階段を作る


昨日までは階段がありましたが、ドカ雪の除雪で階段が塞がれていました。手慣れた手つきで階段を作るはじめさん。

いつも大きいスコップを積み忘れたと嘆きますが、ミニスコップは邪魔にならずスイスイと雪をかけるので優秀な道具だと思います。

グランドへと続く道。今日はキツネのフィールドサインがあった。

トレーニングは速い・少しゆっくりを交互に3分×5セット。歩きながら色々なことを考えたり思い出したりします。

そういえば調律師のSさんは、結婚式の宴に参加してくれたことを想い出しました。子供の頃からの調律師さんなので長い付き合いです。

トレーニングを終えてフリードに戻るところ。

寒いので手袋を二重にしてポールを持っているので、トレーニング中は写真を撮るのが難しいです。

帰宅してから雪を崩します。こんなにガッパリ持ってこられたら、そう簡単には融けません。

気温が低いと、なかなか融けないので、何度か崩さなければならず、これが重労働です。

雪かきは本当に重労働なので、高齢のお宅では5万円を支払ってでも業者さんにお願いせざるを得ないのでしょう。

今日は雪が融けるまで何時間かかることか…。カーポートに屋根からの雪が落ちていますが、今季はまた一度も雪下ろしをしていません。

ふと屋根を見上げてみましたが、やはり雪は全く乗っかっていませんでした。住宅建築用語で三角屋根のことを切妻屋根(きりづまやね)というようですが、今回の工事で初めて聞いた用語です。

これなら冬でも太陽光パネルの発電が期待できそうです。それにしても、屋根の形が12種類もあるとは驚きです。

新築など家を建てるときに意外と見落としがちなのが屋根の形で、その形の種類は多岐にわたります。この記事では屋根の形ごとのメリットやデメリットを知りたい方や、どんな屋根にするか迷われている方に向けて、一般的な住宅に用いられる屋根の形の種類と特徴をご紹介するとともに、おすすめの屋根の形についてもお伝えしたいと思います。
屋根の形でイメージが変わる!種類ごとの特徴とメリットデメリットをご紹介 | 君津... - 君津住宅(kimijyu) | アメリカンハウス・平屋・ビルドインガレージ 家づくり

屋根の形で家の雰囲気ってガラリと変わりますね。

モノトーンな冬はカラフルな花を飾る

アルストロメリは色が豊富にあり、1本でもボリュームがあり、長持ちするところが好きです。

週に一度ですが、花を買ってきて飾っています。

冬はガーデニングもできないので、家の中に花を飾るのが楽しみの1つです。

カラフルなロディは子供も大人にも大人気


もうこれ以上ロディは増やしませんが、やっぱりカラフルだから可愛いのでしょう。調律のときは段ボール箱に一旦片付けますが、昨日は段ボール箱の中のロディを見た調律師さんが「何これ?」と興味津々。どれが可愛いか手に取っている姿が意外でした。

調律後、ダンボールから取り出して、また綺麗に並べるのは、ロディをコンプリートした はじめさんの仕事です。

みかこ