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音符カードでぐんぐん譜読みが早くなる / ピアノの上達は譜読み

スケジュール表では、明日、足場の解体工事になっていたのだけれど、今朝早くにピンポンが鳴って、バタバタと30分で解体工事が行われた。

朝早くピンポンが鳴り足場の解体が始まった


明日と聞いていたので、はじめさんは英会話のレッスン中であり、しかもカーポートに停めてあるフリードを避けて欲しいといわれ、ちょっとビックリ。足場の設置には90分かかったが、解体工事は僅か30分であった。

明日の午前中に最初に説明に来てくれた担当から最終チェックを受けることになっている。足場関係は唐突だった…

昨日よりも気温が高い

3月いっぱいはスノーシューができるかもと思っていましたが、今年の雪どけはちょっと早いように感じます。

運動公園のグランドの雪。少し黒っぽくなってきました。

嵩はだいぶ低くなりましたが、意外にも沈みません。

シャーベット状の雪で、歩くとシャリシャリとした音がします。あまり沈まないけれど、時々ズボット沈むこともあり油断ができません。

音符カードで読譜力が付く

小学生前の生徒さんには「ドレミであそぼ」を使っています。ト音記号とヘ音記号の2冊にそれぞれ可愛い音符カードが付いていて便利。しかし、少し大きい生徒さんには使わずにいたところ、音の高さも音符もあやふやな生徒さんがいて、最近手作りの音符カードを使うようになりました。すると、メキメキと音符が読めるようになり、鍵盤で確かめてもらうと素早く正確に答えられるようになりました。結果、よく練習してくることに繋がり、もっと早くから使うべきだったと反省しています。最近は初見演奏をレッスンで取り入れて、どの生徒さんもドキドキしながらチャレンジしています。

みかこ