今日はレッスンに来る子供たちが「暑い暑い」といいながら教室に入ってきました。歩いて来る子は首に涼しいグッズを巻いていました。
我が家のランチは通年、熱いものを食べます。熱いものを摂ると汗をかきますが、汗が蒸発することで体表温度が下がるといいます。その結果、身体が冷やされるのだとか。汗をかいた後に、すぐトレーニングで更に汗をかくので、帰宅してシャワーを浴びてスッキリします。
内臓を温めることで臓器が活発になり、むくみが取れたり疲労回復に繋がるそうです。我が家は生姜が好きなので、冷ややっこや、発酵キャベツと豚肉料理にも生姜をすって調理しています。
グラスにたっぷり氷を注ぎ、強炭酸を注ぐだけでも身体がシャキッとして、集中してぴあに向かえます。炭酸だけだとカロリーはです。
夏は、熱中症対策のためにも水分補給をしっかりしたいもの。熱中症を防ぐには、どのような飲み物を選べばいいのでしょうか?トライアルで販売している熱中症対策におすすめの飲み物や、水分補給のポイントを紹介します。 夏の水分補給、熱中症対策にはどんな飲み物がおすすめ? - TRIAL MAGAZINE (トライ... - TRIAL MAGAZINE (トライアルマガジン) |
運動していなくても、また汗をかいていないのにスポーツドリンクを飲むと、カロリーが高いので注意が必要です。
以前、長時間の野外コンサートを聴くために、ドライバーのはじめさんは、近々に冷えたノンアルコールを何本も飲んでお腹を壊しました。
暑い時って冷たいドリングが美味しくて、どんどん飲めてしまいますが、胃腸に負担がかかるので飲み過ぎはよくないといわれています。ゆっくり飲み、量を飲み過ぎませんように。
ピアノを弾くときは、合間、合間に飲むようにしているので、良いペースで飲めます。