先日、セルビア旅行に出掛けた千葉の女性から色々と贈り物を届けてもらったので、はじめさんは余市産の果物ゼリーのようなものを送ったのだとか。そしたら、またセルビ産の珈琲が届きました。
余市町議会議員の選挙は日曜日が投票日ですが、ちょうどステージ練習に出掛けるので、期日前投票をしてきました。
セルビアの先生からのとは、また違った箱に入っているタイプの珈琲です。たっぷり入っているので、毎日飲んでも1カ月は楽しめるのではとのことでした。
我が家は珈琲好きで、毎日2,3倍の珈琲を飲んでいます。
カップの底に珈琲の粉が残るタイプのを最初に飲んだのは学生のときにヨーロッパ旅行に出掛けて最初に入った国、プラハでした。
飲むとザラリと粉っぽいのですが、だんだん慣れてくいると癖になる感じです。
両親がカフェを営んでいた友人が気に入ってプラハのお店で買い求めました。あの時は、おつりを返してもらえず、大変でした。英語が通じないので、店員は知らないといいはり、ホテルの人を呼んできて助けてもらいました。
まだ、日本人があまりプラハを訪れることが少ないような時だったのかもしれません。けっこう、ハプニングがあったことを覚えています。
なにしろ私たちは背が低く、子供の集団と思われていたようです。そんな子供がヒラヒラとしたドレスを着て集団で動いているのですから異様な光景だったのでしょう。
テーブル席に居ると、料理を運ぶ人が通るたびに私の肩をポンポンと軽く叩いていました。あれは何だったのだろう…
千葉の女性もセルビア人からみたら、背が低くて子供のように可愛らしく見えたそうです。
今年の発表会では6チームが出演されることになりました。お子さんと一緒に演奏されるお母さんたちが教室に来てくださり、楽しそうに演奏してくれます。
ようやくタマゴがお店で買えるようになってきました。我が家は2週間で4パック必要なので、ホッとしています。ほとんどゆで卵で食べるので、3日に一度ペースで10個茹でています。タマゴは血糖値が上がらず、お腹にたまり、高蛋白質で太らないので強い味方です。