北海道の暑さは、お盆までと誰もが思っているようですが、8月いっぱいまでは続くようで、うんざりしています。しかし、9月にはようやく落ち着きそうとのことです。

夏野菜で暑い夏を乗り切る

午前中は内科を受診しました。滅多に低血糖値になることはありませんが、昨夜はかなり長く続き、最後は飴を食べました。医師は飴を食べたら300超えたんじゃ?といっていましたが、ようやく100を超えたくらいでした。それにしても、草むしりは意外と重労働なのでしょうか。

ランチの後は、いつものように運動公園で30分トレーニングをし、帰宅してから、はじめさんはアイバルを作っていました。運動公園へ行く前に近くの八百屋さんで、夏野菜を仕入れました。

発表会のステージに飾る花を買いに小樽へ。この時期に行くと、かなり特売になっていますが、これを来月10日まで維持できるかが問題です。以前は地元のお花やさんにお願いしていましたが、価格は4分の1。やはり、綺麗に維持できるかということに付きます。

本場セルビアのアイバルを食べてヒントを得た!

日本のパプリカはセルビアのに比べるとフルーティで甘いのが特徴です。それでも、本場のを食べて分かったのは、かなり煮詰めてペースト状にするということでした。

特大のパプリカを5個使っても煮込むと、かなり量が減ります。だから高級な食べ物なのだと思います。

今回のは、はじめさんの自信作で、これまでと大きく違う点は、かなり煮込んだことで濃厚になったこと。お土産の瓶に入れると、かなりそれっぽく見えます。

今年の夏は夜になっても気温が下がらないことが特徴です。いつまでも暑い!だから「焚き火」なんか必要ないのですが、気分が大切だと はじめさん。暑いので扇風機を2台使いました。(^^;

グルメメディアdressing「dressing編集部」の記事「「赤パプリカ」を焼いて潰すだけで万能ソースに!肉料理にもスープにも合う「赤パプリカソース」簡単レシピ」です
「赤パプリカ」を焼いて潰すだけで万能ソースに!肉料理にもスープにも合う「赤パ... - dressing(ドレッシング) - フードライフに彩りを!

ジンギスカンに出来立てのアイバルソースをかけて食べましたが、すこぶる美味しかったです。パプリカをソースにするというアイデアはナイスです。是非、お試しあれ。

みかこ