消費税が不景気の原因だと思います。日本は、この30年間に4回も消費税を上げていますが、逆に法人税は10回も減税しているのです。おかしくないでしょうか。それに対し、ドイツは今後数年間、約5兆円規模の減税をおこなうことを決めました。
景気が悪ければ減税するのが、当たり前の考え方だと思いますが、日本は物価高だろうと、ガソリンが高騰しても、電機代が高騰しても、何が何でも増税する気満々。過去最高税収なのに、国民に給付金はたったの1回きりで、海外にばら撒き続け、日本国民を苦しめる日本政府は、もはや国民の敵なのではないかとさえ思います。
【NHK】ヨーロッパ最大の経済大国、ドイツのショルツ政権は30日、経済対策として今後数年間で、日本円にしておよそ5兆円規模の減税を… ドイツ 今後数年間で約5兆円規模の減税実施へ 景気低迷で | NHK - NHKニュース |
「増税めがね」は、いつまで国民を苦しめるのか。増税の事しか頭にない日本政府のみなさんも少しはドイツを見習ったらどうなのだろうか。
いかにして国民からむしり取ることしか考えない現政府を代えない限り駄目です。消費税を廃止する政党を選びましょう。
明日から9月だというのに、途方もなく暑い日でした。それにしても、あっという間に時間が経過していきます。発表会の翌日は札幌医大へ行き、その週に母の通院と人間ドッグ。いつまでも忙しい日が続きます。
いつかドイツへ行きたいと思って少しずつお小遣いを貯めていますが、いつか行ける日が来るかなぁ。