お昼頃、玄関を出ると風がひんやりとして寒いと思いました。はじめさんは半袖で出て来たことを後悔していましたが、時間がないのでそのまま運動公園へ出掛けました。
今日は図書館側の方へ行き、銀杏を拾いました。たくさん銀杏が落ちていて、昨日と同様に短時間で凄い量を収穫しました。
それにしても一気に肌寒くて、明日はワークマンの長袖のを着てこようと思いました。それにユニクロのソフトシェルを着たら冬と同じ。もっと寒い日は更にヒートテックを着ます。
駐車場にも銀杏の樹があり、そこにもかなりの銀杏が落ちていました。はじめさんが拾っていると、いつもの作業の女性が手伝ってくれました。「しばらく見えなかったね」といわれたので、膝の手術をして入院していたことを伝えました。
レッスン再開初日。5歳のR君がニコニコしてやってきました。記憶力がよく、ドレミファソラシドはイタリア語、日本は?「ハニホヘトイロハ」。ドイツは「ツェー・デー・エー・エフ・ゲー・アー・ハー・ツェー」とスラスラ答えてくれました。
みんなが苦労するト音記号もスラスラ書けるようで、どちらかというとヘ音記号の方がむずかしいといいます。
最後は忙し過ぎる看護師長さんのレッスン。先日、入院したときに病室ではカーテンの中にずっといたことを話すと、余市協会もそんな感じなのだそうです。
1週間レッスン休みでしたが、もっと長く開いていたように感じ、久しぶりにのレッスンは、やはり楽しかったです。入院していたときは、ベッドに居る時間がひたすら勿体ないなぁと感じていました。