毎日、慌ただしく時間に追われています。今日は特養から支払いの手紙が届いたので、運動公園へ行く前に各所に行って支払いを済ませた。そして、小樽の病院から紹介状が届き、明日から余市協会病院でリハビリを受けることになった。
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私は眼鏡をかけないが、はじめさんは寝るとき以外は常に付けている。眼鏡がないと、咄嗟のときに何も見えないようだ。
先日、旭川へ出掛けたときに、何気なく何点か付けてみたら、とても似合っている眼鏡にであった。後で知ったが60周年記念モデルとのことだ。沢山ある中から、はじめさんはこのケースを選んだ。
決め手となったのは、ただ似合っていたからではない。売り場にいらした係りの方の対応が素晴らしかったからでもある。
余市の同じプリンスで作ったので、今までの情報もすぐに調べてもらった。前回のはブランドのバーバリのフレームだったこともあり、旭川で作ったメガネの倍くらいもしたという。
ハガキに「知的で柔らかいイメージが大変お似合い」と書かれています。私もとても似合うと思いました。
習っている生徒さんに兄妹が多く、小さいお子さんも一緒に来ています。40分ほどのレッスンなので、小さいお子さんにとっては長いと思うのですが、リビングでレッスンを受けている様子をTVで観ているようです。
そして、レッスンが終わっても帰りたがらず、自分もレッスン室でTVに映りたいといいます。でも、いざレッスン室に行くと、リビングでは観れないので、お母さんが携帯で写真を撮っていました。(笑)
今日も、お姉ちゃんのレッスンをリビングで観たいと訴える小さい妹さん。お母さんは、お忙しいので一旦ご自宅へ帰宅したいので、妹さんを説得していらっしゃいました。
上の写真のカラフルなビーツとビタミン大根でサラダを作りました。大きいので何度も作れてしまいます。けっこう日持ちがするのも嬉しい野菜です。生の食感が好きです。
とてもナチュラルなので、英会話の先生も気が付かなかったようです。はじめさんが新しい眼鏡だというと、慌てて「いいね」といっていたそうです。それにしても、眼鏡一つでだいぶ印象が変わりますよね。確かに柔らかいイメージで、私も「これだ!」とすぐに思ったくらいの眼鏡でした。