初見演奏をするときに、まずはどのようにしたら1回でスムーズに弾けるか、指使いから考えて弾くようにしています。

気持ちよくレッスンするために花を飾る

週に1回、花を買ってきて飾っています。今日は鮮やかな黄色のオンシジュームと白のアルストロメリア。先週買った赤いチューリップが意外にも、まだ持ってくれました。

ようやく排雪が入った!

トレーニングから帰宅して珈琲を飲んでいると、大きい通りの排雪があり、そして、家の前の道路の排雪が入って、広くなりました。

レッスンが始まる前に、道路との段差が生じたので、はじめさんは鍬でなだらかにする作業をしていました。もう少し綺麗に取って欲しかった。

校歌の伴奏をする生徒さん

ラッキーなことに大好きなトマトを立て続けに箱買いできて、惜しみなく食べています。20玉入って1,000円でした。

今日の最後のレッスンでは、学校で校歌の伴奏をするので見て欲しいとのこと。合理的な指使いを考えることで、スムーズに弾けるので「スゴイスゴイ」を連発していました。

グループレッスンでは即興で作った旋律を生徒さんに弾いてもらいますが、短いパッセージでも瞬時に合理的な指使いで弾けるかどうかが上達の鍵になると思います。

十年一甕(じゅうねんひとかめ)

なんと道産100%の芋焼酎を見つけました。道南の厚沢部産の黄金千貫で札幌酒精工業が作った本格的な芋焼酎で、芋のほっこりとした甘さが感じられ、まろやかでとても美味しかったです。

子供の頃に弾いたショパンのワルツなんかも、今、演奏する方が遥かに難しい。やはり合理的な指使いで弾けるかどうかが鍵なのだと実感する。なにしろ、指は10本しかないのだから。

みかこ