10月1日発売 創業の地である余市のヘビーピートモルト原酒をキーモルトに採用した「ニッカ フロンティア」ですが、何故か発売一日前に余市のイオンで数本買って以来、全く見かけなくなったので、今日はウォーキングの帰りに工場に寄ってみることにしました。
売店は予約無しでも入れます。平日ですが、けっこう観光客が訪れていました。工場になら在るだろうと思ってきましたが、在りませんでした。有料試飲コーナーには在るかもしれませんが、家に在るしレッスンなので帰りました。
ピュアモルトの黒と赤は、それぞれ1本ずつしか購入できませんと書かれていましたが、1本3,500円となっていて驚きました。家に沢山ありますが、まだ2,000円くらいの価格だったのに、随分と値上がりしたものです。
心地よいスモーキーさと濃厚な味わいのウイスキー「ニッカ フロンティア」のオフィシャルサイト。あなたの地図に、まだない場所へ。 ニッカ フロンティア|NIKKA WHISKY - ニッカ フロンティア |
フロンティアも2,000円くらいですが、高級感があるので、すぐに売れてしまのかもしれませんね。私たちはスーパーニッカはあまり好みではありませんが、フロンティアは好みです。
真っ白いトルコキキョウと、くすんだピンクのトルコキキョウ、それに赤い実のようなヒペリカムを合わせました。ヒペリカムの名前が、なかなか覚えられず、毎回、「赤い実のような花」で検索しています。
週に1回ですが、お花を飾るようにしています。やはり、お部屋も気持ちも明るくなります。
火曜日は買い出しがあり、その後にトレーニングに出掛けるので、レッスン前はとても慌ただしい。
全く練習せずに来る生徒さんもいて、頭が痛いところですが、何故かそういう生徒さんは確かめもせずに、行き当たりばったりにデタラメを弾きまくるという悪循環があります。なので、まず楽譜を見て、この曲にはどんな特徴があるのかを聞くところからレッスンするよういしています。
元気な挨拶でレッスン室に入って来る生徒さんは、練習してきのだなぁと分かります。そして、すぐに「〇〇の曲がむずかしかった」といます。「じゃぁ、むずかしいところをレッスンして、できるようにしよう」といってレッスンを始めます。午後8時近くまでビッシリでしたあが、良いレッスンができた日は、やはり嬉しい。