昨日まで暖かい日が続いていたが、今日は雪。道路には雪が無かったけれど、運動公園には、けっこう積もっていて、これならスノーシューできたかなと思いました。
雪が降ったけれど、まだそれほど寒くはない。芝生の上の雪はフカフカで楽しいウォーキングでした。
11月は30日までなので、明日で最後ですね。2024年も、いよいよ師走を迎えるわけです。
3年間ロシアで暮らしていた小5のくん。テキストからトロイカを演奏しました。「これはロシアの曲だ!」と嬉しそうにいっていました。シャンシャンと鈴の伴奏が付いて、美しく楽しそうに演奏してくれました。
Kくんと同じ隣町から通っている小5のTちゃん。少人数の学校では、いつもピアノ伴奏を当てられています。テンポの速い曲が得意で、音の粒を綺麗に演奏してくれました。
中3のFちゃんが飛び入り参加。受験生の上に陸上もやっているので忙しそうです。やや練習不足ですが、それでもピアノが好きでマイペースで続けています。マイペースだから続くのでしょう。
いつもグループレッスンで沢山の曲を披露する小4のKちゃん。ブルグミュラーは残り5曲。早くソナチネに入りたいところです。
少し肌寒かったので、ユニクロマリメッコのキマライネンのヒートテックを黒いジャン―バースカートの下に着ました。ゆったり着たかったのでオンラインで大きいサイズを買いました。靴下も同柄のをは履きましたが暖かいです。それんいしても、キマライネンって日本語でマルハナバチ(丸花蜂)なのだそうですが、スラブ民話の雰囲気を彷彿とさせる豪快な様式化された花柄なのだそうです。そして、今日もノクターン15番を演奏しましたが、「ノクターン」を知っている生徒さんは1人だけ、日本では「夜想曲」だとまでは知らなかったようです。