悪天候のレッスン振替は身体が1つなので難しい

昨夜は全く雪が降らなかったものの、今朝は吹き溜まりができていました。大雪にはなりませんでしたが、雪かきは必要でした。

悪天候による学校休みの日

時折、強風が吹き嵐のようになりますが、それほど雪が降らなかったので、ランチの後は運動公園へ行ってみることに。

運動公園の前に図書館へ寄ると営業中でした。学校休みということもあり、親子連れで本を借りにきている人が多かったです。

運動公園の駐車場も吹き溜まりができている感じで除雪は入っていませんでした。今週は悪天候が続きそうです。今日は学校休みだと昨日から知っていましたが、明日からは分かりません。

グランドへと続く道、途中までは雪も浅かったのですが、奥に行くにつれ次第に深くなって、重たいし、はじめさんが悲鳴を上げていました。

ようやくグランドへ到着すると、昨日歩いた道は雪でスッポリと覆われていました。つぼ足でかなり深く穴が開いていたから、はじめさんは中央を歩き始めました。そして、少し行った先で大きな穴があったようで、そこに入ってしまって焦りました。雪が融けたらグランドの見取り図を描いて把握しないと。穴から脱出して、今日はここで引き返しました。

複数人の振替は困難

午後4時からのレッスンでしたが、時折風が強くなってきました。しかし、レッスンの少し前に玄関のドアが開いて小さい男の子とお母さんが到着。悪天候によるレッスンはご父兄の判断にお任せするしかありません。複数人だと全ての振替は難しくなります。

高校生のとき、JRで声楽のレッスンで小樽から札幌に向かっていたとき、大雪で到着が遅れてしまったことがありました。先生に電話したところ、今日は後に予定しているレッスンがあるからレッスンできないといわれ、もちろん振替レッスンも無しでした。乗車賃と時間が無駄になり凹みましたが、致し方がないのだと思いました。

レッスンの間隔が開いてしまったり、風邪などで欠席が続いてしまった場合は、できるだけ振替レッスンするようにしています。幸い、私は身体が丈夫でレッスンを休むということは、今迄でインフルエンザに罹ったとき1回だけです。

みかこ