アクティビティー activity」カテゴリーアーカイブ

息つく暇もない 2 / グループレッスン

この1週間は、突然の母の死があり怒涛のような日々だった。グループレッスン前のレッスン休みの日に、お通夜と告別式を行った。翌日からグループレッスンだったので、レッスンを休んでいない。 グループレッスン2本立て 午後6時前か … 続きを読む

カテゴリー: ピアノ piano, ウォーキング Walking | コメントする

息つく暇もない3日間だった / グループレッスン

突然、11日の深夜に母が亡くなってから三日が経った。心の支えとなったのはピアノだった。お通夜と告別式を自宅で行ったのでピアノを弾くことができた。そして、この2日間だけレッスンを休み、今日はレッスンを再開した。 もうすぐ米 … 続きを読む

カテゴリー: ピアノ piano, コンサート concert, 音楽 music, ウォーキング Walking | コメントする

母の急逝 / 別れのピアノ

昨日、火災保険の説明を受けていたときに、母が入院している病院から入院費のお知らせの電話があった。そして、22時40分に再び病院から電話が鳴った。 膀胱炎で入院したのに死因は「窒息死」 2月28日(水)に気腫性(きしょうせ … 続きを読む

カテゴリー: ピアノ piano, ボウリング bowling, 音楽 music, コンサート concert, 花 flower, 癒やし healing | コメントする

あれから13年 / 火災保険の説明を受ける

朝のニュースを観て、東日本大震災から13年も経ったことを知りました。今日は午後3時から火災保険の説明を受けるので、地震の保証やピアノのことなど聞きたいと思いました。 火災保険でどれだけの保証が付くのか 数年前に2階の天窓 … 続きを読む

カテゴリー: ピアノ piano, ウォーキング Walking | コメントする

レッスンでは出来ても1週間やらないと忘れます

今日も、お天気はいいですが、気温はそんなに高くありません。それでも、お日様が出ていると暖かく感じます。風もなくスノーシュー日和でした。 正直に「がんばりカード」を付ける子供たち 「がんばりカード」を見ると、練習の仕方や、 … 続きを読む

カテゴリー: 政治, ピアノ piano, ワイン wine, コンサート concert, ウォーキング Walking, 食事・食べ物 food | コメントする

ペダルを踏まない練習を多く取り入れる

午前中と夕方からのレッスン。朝、生徒さんから「けっこう降りました」と教えてくれましたので、窓の外を見ると積もっていました。雪は音もなく降るから、まさかそんなに積もっているとは思いもせず、玄関の雪はねをしていませんでした。 … 続きを読む

カテゴリー: ピアノ piano, ウォーキング Walking | コメントする

炎の画家ゴッホを想いながら穏やかな雪の上を歩く

ランチの後、グランドへと続く雪の道を歩くと、あちらこちらに小鳥の羽が散らばっていた。キツネにでも襲われたのかもしれない。 天気の良い日は雪の上を虫が歩く 今日もお日様が出て気温は低いけれど、良い天気でした。グランドを歩い … 続きを読む

カテゴリー: ピアノ piano, ウォーキング Walking | コメントする

燃えるような黄色のミモザを飾る

先日、ミモザが売られていましたが、1,000円だったので躊躇しました。今日は300円くらいのを見つけて初めて買ってみました。 寒い冬に終わりを告げるシアワセの花「ミモザ」 鮮やかな黄色は見ているだけで元気が出るので、オン … 続きを読む

カテゴリー: ピアノ piano, ウォーキング Walking, 花 flower, 癒やし healing | コメントする

風邪をひかない身体づくり/ 野菜たっぷり味噌汁

だいぶ以前に2日間食べ物を摂らないファスティングを行ったら、みるみる体重が落ちたものだが、かなり甘い飲み物を水で割ってお腹が空いたときに飲んでいた。しかし、今はそのやり方だと血糖値が爆上がりになるから絶対にやらない。 グ … 続きを読む

カテゴリー: ピアノ piano, 音楽 music, コンサート concert, ウォーキング Walking, 食事・食べ物 food | コメントする

春の雪『豊穣の海』第一巻 / 三島由紀夫

昨年の秋からずっと平野敬一郎氏の「三島由紀夫論」を読んでいるが、三島由紀夫の作品を読まない事には分からない難しい本なので、三島由紀夫作品集から読み始めた。 原作を読みながら映画を観た もう少しで原作を読み終える。三島由紀 … 続きを読む

カテゴリー: サウナ, 政治, ピアノ piano, ウォーキング Walking | コメントする