月別アーカイブ: 2024年3月

母の急逝 / 別れのピアノ

昨日、火災保険の説明を受けていたときに、母が入院している病院から入院費のお知らせの電話があった。そして、22時40分に再び病院から電話が鳴った。 膀胱炎で入院したのに死因は「窒息死」 2月28日(水)に気腫性(きしょうせ … 続きを読む

カテゴリー: ピアノ piano, コンサート concert, ボウリング bowling, 音楽 music, 花 flower, 癒やし healing | コメントする

あれから13年 / 火災保険の説明を受ける

朝のニュースを観て、東日本大震災から13年も経ったことを知りました。今日は午後3時から火災保険の説明を受けるので、地震の保証やピアノのことなど聞きたいと思いました。 火災保険でどれだけの保証が付くのか 数年前に2階の天窓 … 続きを読む

カテゴリー: ピアノ piano, ウォーキング Walking | コメントする

アンヌ・ケフレック ピアノリサイタル

パリ生まれのフランスのピアニストであるアンヌ・ケフレックさんのリサイタルを初めて聴くことができました。現代を代表するピアニストで国際的な舞台で活躍を続けられています。 全席完売御礼! 2024年3月9日(土)14:00開 … 続きを読む

カテゴリー: ピアノ piano, コンサート concert, 音楽 music, 癒やし healing | コメントする

土日に開催されるコンサートが多い

コロナ禍以降、コンサートは土日に集中しているように思います。今日はアンヌ・ケフレックのピアノリサイタル。楽譜を仕入れていくので9時過ぎに出発しました。 平日のコンサートは出掛けにくい 3月9日(土) 今月は22日(金)に … 続きを読む

カテゴリー: サウナ, ピアノ piano, コンサート concert, 音楽 music, 旅行 travel | コメントする

レッスンでは出来ても1週間やらないと忘れます

今日も、お天気はいいですが、気温はそんなに高くありません。それでも、お日様が出ていると暖かく感じます。風もなくスノーシュー日和でした。 正直に「がんばりカード」を付ける子供たち 「がんばりカード」を見ると、練習の仕方や、 … 続きを読む

カテゴリー: 政治, ピアノ piano, ワイン wine, コンサート concert, ウォーキング Walking, 食事・食べ物 food | コメントする

ペダルを踏まない練習を多く取り入れる

午前中と夕方からのレッスン。朝、生徒さんから「けっこう降りました」と教えてくれましたので、窓の外を見ると積もっていました。雪は音もなく降るから、まさかそんなに積もっているとは思いもせず、玄関の雪はねをしていませんでした。 … 続きを読む

カテゴリー: ピアノ piano, ウォーキング Walking | コメントする

炎の画家ゴッホを想いながら穏やかな雪の上を歩く

ランチの後、グランドへと続く雪の道を歩くと、あちらこちらに小鳥の羽が散らばっていた。キツネにでも襲われたのかもしれない。 天気の良い日は雪の上を虫が歩く 今日もお日様が出て気温は低いけれど、良い天気でした。グランドを歩い … 続きを読む

カテゴリー: ピアノ piano, ウォーキング Walking | コメントする

燃えるような黄色のミモザを飾る

先日、ミモザが売られていましたが、1,000円だったので躊躇しました。今日は300円くらいのを見つけて初めて買ってみました。 寒い冬に終わりを告げるシアワセの花「ミモザ」 鮮やかな黄色は見ているだけで元気が出るので、オン … 続きを読む

カテゴリー: ピアノ piano, ウォーキング Walking, 花 flower, 癒やし healing | コメントする

風邪をひかない身体づくり/ 野菜たっぷり味噌汁

だいぶ以前に2日間食べ物を摂らないファスティングを行ったら、みるみる体重が落ちたものだが、かなり甘い飲み物を水で割ってお腹が空いたときに飲んでいた。しかし、今はそのやり方だと血糖値が爆上がりになるから絶対にやらない。 グ … 続きを読む

カテゴリー: ピアノ piano, コンサート concert, 音楽 music, ウォーキング Walking, 食事・食べ物 food | コメントする

春の雪『豊穣の海』第一巻 / 三島由紀夫

昨年の秋からずっと平野敬一郎氏の「三島由紀夫論」を読んでいるが、三島由紀夫の作品を読まない事には分からない難しい本なので、三島由紀夫作品集から読み始めた。 原作を読みながら映画を観た もう少しで原作を読み終える。三島由紀 … 続きを読む

カテゴリー: サウナ, 政治, ピアノ piano, ウォーキング Walking | コメントする