「マ・メール・ロワ」より”パゴダの女王レドロネット”

2週間ぶりにレッスン来た高校生と連弾した。
試験と学祭の準備で忙しく、
今日は午後8時から9時過ぎまでレッスン。
よく勉強してくる。
以前、フレイエとアルゲリッチがアンコールで
連弾したのがラヴェルの”パゴダの女王レドロネット”
とってもチャーミングでリズミカルな演奏で印象深く残っている。
簡単そうで、弾いてみるとなかなか手ごわい。
その後、モーツァルトのイ短調のソナタをレッスン。
モーツァルトは短調の曲を2曲しか書かなかったけれど
両方とも好きな曲。
春に大井先生のレッスンではハ短調で受講してもらった。
彼女とのレッスンは楽しく、つい熱が入ってしまう。

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