グループレッスン2本と遠方組みのレッスンでハードだった。
ショパンはよく弾くけれど、ノクターン4番はかなり保留にしていた曲。
今日、ようやく人前で演奏した。
小学生グループにモーツァルトは「神童」。
ショパンは何と呼ばれているか知っている?と聞くと
小6の男の子が「ピアノの詩人」ですと答えてくれた。
それと「カンタービレ」は?と聞くと、こちらも「歌うように」と返ってきた。
レッスン前、リビングの待合室で7人が待機していた時
はじめさんが、これから昼食なんだけど用意してかまはないかと
尋ねたそうな。小6の女の子が「どうぞ」と言ってくれたので
得意のチャーハンを作ったとか。私は昼食抜き。
アルバイトに応募した母だが、まさか採用されるとは思わなかった。
やはり「体力に自信あり」が効いたのだろうか?
なんだか心配になってきた。
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西川音楽教室
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