目が点に

昨日は札幌へ出かけて足がむくみ、痺れるような感じがあり、
足を高くして寝た。朝になって回復したけれど、
8人のレッスンがあり、普段でもきついのに大丈夫だろうかと心配だった。
足を上げておけるように、はじめさんが工夫してくれたが、
不思議な事に、ピアノを弾いている時、レッスンしている時は、
全く大丈夫なのだ。それよりも、来る生徒さんが皆、唖然として驚く。
「ど、ど、どうしたんですかー!」
松葉杖姿は、よほど痛々しいのだろう。
小さい子は外で「先生、かわいそう」と言っていたのを
はじめさんが聞いたようだ。
お正月の「お弾き初め会」もギブスは取れないので、
なるべく痛々しく見えないように勤めたい。
今日はレッスンするのが精一杯で、練習できなかった。
「今年最後のレッスン」シリーズは、もう少し続く。

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