ウスターソースの存在は薄い!?

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「ストレプトカーパス」が綺麗に咲きました。レースのカーテン越しの半日陰の場所に置いていますが、我が家は乾燥するので、気がついたときに、たっぷりお水をあげています。2週間に一度くらい、液肥を与えてくださいと説明書に書いてありました。(^-^;  昨年の秋の発表会のお花ですが、お水だけで育ってます。葉っぱが、とても大きくなるので剪定したところです。

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冬でも綺麗なお花が咲くと和みますね。今日は午前中に受験生の最後の個人レッスンをしました。あとはグループレッスンで、みんなの前で演奏して良い感触をつかんで欲しいです。

夕食の時、珍しく「ソース」の事が話題になりました。北海道では、ドロッとした「とんかつソース」「中濃ソース」を主に「ソース」と言います。しかし、関東出身のはじめさんは「こんな時、ウスターソースがあれば」と思うようです。

「ウスターソース」って、醤油と間違えそうで得てでありません。サラッとしすぎているというか…、慣れなのでしょうね。はじめさんも特に言わないので、我が家に「ウスターソース」を置いたことがありませんでした。

「ウスターソース」
ウスターシャ地方に住むある主婦が余ったリンゴの一片と野菜の切れ端を捨てずに、胡椒や辛子などの香辛料を振りかけ、腐らせないためにさらに塩と酢を混ぜてから壷に入れて貯蔵しておいたのがはじまり。なのだとか…知らなかった。北海道では、あまり存在感がなくて「影が薄いから」だと思っていました。(笑)

そういえば、以前「焼きそば」の事でも話題になりましたが、関東では「焼きそば」は”ソース焼きそば”で、「ウスターソース」を使うのだそうです。北海道ではというか、私の場合はですが、焼きそばと言ったら”あんかけ焼きそば”になります。まぁソース焼きそばも好きですけどね。(^ー^)

ちなみに我が家は「どろソース」という辛いソースが好きです。関西では「お好み焼き」のソースとしても親しまれているそうですね。

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