ようやく「テンペスト」を人前で弾いた。
母は劇的な音楽が好きなので、10番は面白いと言ってたが
「テンペスト」は良い曲だと素直に言う。
対照的な音楽なので、コンサートでは2曲並べると効果的だと思う。
バレンボイムは「テンペスト」の後に10番を持ってきていた。
「テンペスト」を弾いたとっても、まだ第1楽章のみで
まだまだ勉強していかなくてはならないし、じっくり時間をかけて
全楽章を弾くつもりだが、発表会の練習に取り掛かからなくては。
発表会でベートーヴェンのソナタ(全楽章)を弾く事も考えたが、
フォーレの「ドリー」と「動物の謝肉祭」のセカンドパートを全曲弾くので、
流石に今年はそれはしない。(^^;
来月の半ばには、生徒さんが弾くショパンのワルツ14番、
フォーレの「シシリエンヌ」の2曲を紹介する予定。
そして、それぞれの組曲全曲を弾ける状態にしておかねばならない。
合わせる時は、ゆっくりなので「譜読み」をするという事なのだ。6月は。
コーラスの「木蘭の涙」とう曲も3部合唱だとなかなか難しい。大丈夫かな?
リストの「リゴレット・パラフレーズ」は譜読みから一歩前進したところまで
持っていって旅行に出かけたいところだが、なかなかじっくり取り組めない
状態が続いている。
リハビリにボウリング(と、ウォーキングと自転車)。
ボウリングはマイボールを作ったら「スペアボウリング」から
「ストライクボウリング」に変わった。断然面白いのだけれど、
今までスペアが取れていたのにミスるのは痛い…。
予選までに、こちらもなんとかしたい。
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