お稽古事

習い事の1つにピアノがあるのだけど、
いくつも習うというのは、どうなのだろう?
私は子供の頃、ピアノと珠算教室へ通っていた。
習字は合わなくて、すぐやめた覚えがある。
珠算は好きだったが、小6の時、2級を取得してやめた。
小学生時代のピアノの練習は、レッスンに間に合わせるといった感じだった。
ただ、ツェルニー30番もバッハのインヴェンションも暗譜仕上げだったから
熱心ではなかったが、それなりに練習はしていたのだなぁと思う。

中学の時は膝の故障が大きかったが、ピアノが凄く面白くなって
勉強よりピアノの練習時間の方が多かった。文芸部?で時々、詩など
書いていたが、ツェルニーは40番へ進み、バッハのシンフォニア、
モーツァルトやベートーヴェンのソナタなどを練習するためには
放課後に部活動をしたいとは思わなかった。

親御さんの中には、色々習い事をさせて、その中から一番好きな事を
習わせたいと思っている方もいらっしゃる。
例えば、プールなどは、その教室で練習するのが主体だが、
ピアノは教室へ行けば上達するというものではない。
習った事を家で練習するという事が主体なのだ。ここが大きく違う。

今年、新しく入った生徒さんが、ようやく軌道に乗ってきたと思った矢先、
別の習い事を始めたいのでレッスンの曜日を変更して欲しいと申し出があった。
ん、前回のレッスンでは、積極的に練習に取り組む姿勢が見られただけに
そんなに習って大丈夫?と心配になった。
中途半端にならなければ良いのだけれど。

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お稽古事 への2件のフィードバック

  1. ひろみ のコメント:

    みかこさん、こんにちは。
    すっかりご無沙汰してしまいました~@
    お稽古事、本当に多いですね。
    小さいうちにできるだけ多くの経験をさせてあげるのが
    親の務め、とお思いのご父兄が多いです。
    そのなかで気に入ったものを選択してくれるだろう、と。
    でも楽器は100%の力を出さないと習得できないから、
    現実には厳しいものがありますね。
    それに小学生の低学年でも学習塾に行く子が増えてきて、
    驚いています。
    中学への私立受験対策ではなく、単に学校の授業の補習だ
    そうで、家ではやらないから・・が、その理由だという
    方もいて、尚更ビックリ@@@
    そういう子に家で練習なんて、土台ムリな話しですから
    親御さんへの理解から始めなくてはならないのが最近の
    課題になっています(これ、難しい・・)。

  2. みかこ のコメント:

    ひろみさん、こんばんは!
    こちらこそ、すっかりご無沙汰していました。
    確かに、色々な事を経験するのは良い事ではありますが、
    いっぺんに経験しなくてもね。
    ピアノが好きだったら、あれもこれもと複数の習い事は
    出来ないと思うんですよ。
    小さい子でも、40分のレッスンをしっかり受けるだけの
    練習をしてきます。
    「弾いてみたけれど、ここがむずかしかった」とか
    「かんたんだった」とかレッスンで言えるのって大切だと思いますね。
    そして、実際にレッスンしてみると全然簡単ではなかったりする事もあり、
    難しいと思っていた事が簡単に出来るようになったり。
    家で勉強しないから塾へ行くという人は、
    家でピアノを練習しないからピアノ教室へ通っているのかしら。
    指導する側はもちろんですが、習う側も
    レッスンが楽しくなるような習い方をして欲しいと思います。
    ピアノって、受身では決して上達しない事は小さい子でもわかりますから、
    子供を通して親御さんに理解して頂いた方が良いかも知れませんね。
    ひろみさん、お互い頑張りましょうね。
    貴重なコメントありがとうございました。

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