短い命を艶やかに咲く

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百合咲きというだけあって、百合と張り合って開花しているバラード。艶やかです。

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はじめさんは、家のチューリップだと思わなかったようです。
今日は気温が下がり肌寒かったです。2週続けてレッスンを休んだ大人の生徒さん。なかなか風邪が治らないと落ち込んでいました。はじめさんも風邪だと思って内科に通ってましたが、なかなか治らないので変だなと思っていたら花粉症のようです。

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八重咲きのアンジェリクも開いてふんわり。

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横浜中華街のお土産 「マーファール(麻花兒)。硬いカリントウのような感じ。変わったものが多くて、中華街って楽しいですよね。いつでも行けると思っていましたが、遠くなりました…
鎌倉もいきたいなぁ。

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子供の頃、通っていたピアノ教室で前の人のレッスンを聴きながら待っていましたが、「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」という林芙美子さんの名句が目に入ってきて、子供心にも深い句だなぁと思っていました。
“女性を花にたとえ、楽しい若い時代は短く、苦しいときが多かったみずからの半生をうたったもの”という事ですが、気持ちはいつまでも若くありたいですね。(^-^)

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