水の戯れ/JEUX D’EAU

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昨日の雨で雪はすぐ融けるかと思っていたら、今朝は真っ白な世界になっていました。根雪にはならないと信じていますが、11月上旬で雪が積もるとは早いですね。我が家では久しぶりのお蕎麦。先日、帝釈天の「やぶ忠」で食べた「天せいろ」が忘れられません。

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今日は一歩も外に出ず、練習と読書。ラヴェルの「水の戯れ」を譜読み中。かなり以前に弾きましたが、すっかり忘れています。「道化師の朝の歌」は、わりと早く復活したのに比べて時間がかかっています。もの凄く慎重に読まないと、複雑な和音を間違えて覚えてしまうので要注意です!正しく譜読みするのはいくら時間をかけても良いと思っています。

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SCHOTT社のスコアで勉強していました。この曲は、何が凄いかというと、「本当に水のようだ!」と、聴いてくれた子供たちを虜にしてしまう魔法のような音楽だということ。

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ラヴェルのはデュラン社のスコアを多く持っています。

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中井正子 校訂版も参考になります。

「水の戯れ」はたくさんCDを持っていますが、今日の一枚は医師でありピアニストの上杉春雄さんのAqua~水ー生と死の間に流れるもの~

タイトルも素敵です。

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ブレンダーズスピリットとブラックニッカの飲み比べ。右のは子供の頃からありましたが、はじめさんは飲んだことはないそうです。本家もまぁ美味しいですが、ブレンダーズスピリットは、ブラックニッカを超えています。

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